研究者の給料はいくら?
答え: 日本の研究者の平均年収は802万円です(月給52万円×12か月+ボーナス182万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。
月の給料 52万円 × 12か月 + ボーナス 182万円。平均年齢 42.5歳、働いている人は 約18万人。 日本全体の平均(506万円)よりかなり高め。
日本の研究者の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)
| 会社の大きさ | 男女あわせて | 男性 | 女性 | 年齢 |
|---|---|---|---|---|
| 会社の大きさ問わず | 802万円 | 848万円 | 642万円 | 42.5 |
| 大きな会社 | 837万円 | 882万円 | 671万円 | 42.8 |
| 中くらいの会社 | 732万円 | 779万円 | 580万円 | 41.4 |
| 小さな会社 | 627万円 | 651万円 | 573万円 | 43.9 |
なぜ、給料に差がつくの?
日本の研究者の給料は、経験や学歴、勤め先の種類・規模、職種などで変わります。地域や正規・任期付き・短時間などの働き方、役職、専門分野も関係し、診療をする臨床研究者には医師免許が必要です。
もし、こんな人だったら
日本は年齢と会社の大きさで変わる上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。
年齢で、こう変わる
年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)
会社の大きさで、こう変わる
研究者はどんな仕事?
どんな1日?
先行研究を読み、実験や調査を計画したあと、研究室や現地でデータを集め、パソコンで分析します。仲間と結果を話し合って報告書や論文にまとめますが、実験中心か調査中心かは専門分野によって違います。
この仕事になるには
まず大学で専門分野を学び、大学院の修士・博士課程で研究し、論文や学会発表の実績を積むのが一般的です。研究者全体に共通の資格はありませんが、公的機関などでは採用試験があり、診療をする臨床研究者には医師免許が必要です。
へえ、そうなんだ
社会学の調査研究は、企画からデータ整理・分析、結果の発信まで、数か月から数年以上かかることがあります。
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出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp
本文の参考にしたページ
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/560
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/389
- www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003426315
- www.nistep.go.jp/activities/sti-horizon誌/vol-10no-03/stih00385/
データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY