アメリカの大学教授の給料はいくら?
答え: アメリカの大学教授(Atmospheric, Earth, Marine, and Space Sciences Teachers, Postsecondary)の年収は、ふつうの人(中央値)で1,548万円 ($103,170)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約9,900人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの大学教授の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 896万円 | 1,548万円 | 3,048万円 | 約9,900人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| カリフォルニア州 | 1,998万円 | 約1,400人 |
| テキサス州 | 1,576万円 | 約700人 |
| ニューヨーク州 | 1,310万円 | 約1,700人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や責任の重さで給料が変わり、大学の種類や地域でも差が出ます。フルタイムか非常勤か、研究の仕事をどれだけ担うかも関係します。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
大学教授はどんな仕事?
大学で天気や地球、海、宇宙のしくみについて教える先生です。授業のほかに、自然の現象を調べる研究をすることもあります。学生の実験やレポートの指導も大切な仕事です。
どんな1日?
講義で岩石や天気の仕組みを教え、学生の質問に答えたり、課題を採点したりします。研究室や野外で実習を指導し、データを調べて新しい研究をまとめることもあります。
この仕事になるには
米国では、地球・大気・海洋などを学ぶ学士課程を修了し、通常は博士号を取ります。大学院で助手として教える経験を積み、博士論文をまとめて専門家の審査を受けます。
大学院や長い訓練が必要 (準備の大変さ: 5 / 5)
向いているのは「人を助ける・教える」「調べる・考える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
米国の大学教授と学生は、水深400フィート以上の湖から、長さ100フィートもの泥の柱を採取したことがあります。
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出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/education-training-and-library/postsecondary-teachers.htm
- www.onetonline.org/link/summary/25-1051.00
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- www.bls.gov/oes/2023/may/oes251051.htm
- www.nsf.gov/science-matters/collecting-cores-braving-blizzards-measuring-microbe
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY