¥おしごと給料図鑑

アメリカの旗振り係の給料はいくら?

アメリカ 交通誘導員

答え: アメリカの旗振り係(Crossing Guards and Flaggers)の年収は、ふつうの人(中央値)で572万円 ($38,100)です(2025年5月、米国労働統計局)。

アメリカでこの仕事をしている「ふつうの人」の年収
572万円 ($38,100)

100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約9万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)より低め。

低いほうの人
463万円
100人中、下から10番目
ふつうの人
572万円
100人中、まん中(中央値)
高いほうの人
925万円
100人中、上から10番目

同じ仕事の人が100人いたら

左下が低い人、右上が高い人

人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます

100人中 59人
半分より多い

アメリカの旗振り係の年収(2025年5月、中央値と分布)

アメリカの旗振り係の年収(2025年5月、中央値と分布) — データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月
低いほうの人(下から10番目)ふつうの人(中央値)高いほうの人(上から10番目)働いている人
463万円572万円925万円約9万人
旗振り係の年収が高い州(中央値、2025年5月)
州ふつうの人(中央値)働いている人
カリフォルニア州759万円約9,400人
ワシントン州734万円約3,300人
オレゴン州707万円約2,300人
ニューヨーク州671万円約1万人
ニュージャージー州624万円約7,300人

なぜ、給料に差がつくの?

米国では、働く地域や雇い主、経験、担当する責任で賃金が変わります。学校の見守りは短時間勤務が多く、工事現場の旗振り係には州の安全講習が必要な場合もあるため、勤務時間や担当内容にも差が出ます。

もし、住む州がちがったら

アメリカは州でかなり変わる
アメリカ全体572万円
カリフォルニア州759万円
ワシントン州734万円
オレゴン州707万円
ニューヨーク州671万円
ニュージャージー州624万円
テキサス州500万円
ネバダ州472万円
ニューメキシコ州472万円

上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。

旗振り係はどんな仕事?

通学路や工事現場で、人や車の安全を守る人です。子どもたちが安全に道を渡れるように誘導します。旗や合図を使って、車を安全に止めます。

どんな1日?

登下校時、車の流れを見て標識を出し、子どもたちを安全に渡します。工事現場では旗や合図で車を止めたり進めたりして、作業員のそばを通る車を誘導します。

この仕事になるには

米国では市や学校、警察の求人に応募します。高校卒業資格は一般的ですが必須とは限らず、地域によっては18歳以上が条件で、採用後に訓練を受け、工事現場では州の安全講習が必要な場合もあります。

高校卒業+少しの訓練 (準備の大変さ: 2 / 5)

向いているのは「ものづくり・体を動かす」「きちんと整える」のが好きな人。

へえ、そうなんだ

工事現場では、遠隔操作で「止まれ・進め」の装置を動かし、旗振り係が動く車から離れて立てることがあります。

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出典とデータ

出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine

本文の参考にしたページ

データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY