アメリカの爆破作業員の給料はいくら?
答え: アメリカの爆破作業員(Explosives Workers, Ordnance Handling Experts, and Blasters)の年収は、ふつうの人(中央値)で921万円 ($61,390)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約5,100人。 アメリカ全体のふつう(765万円)と同じくらい。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの爆破作業員の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 607万円 | 921万円 | 1,490万円 | 約5,100人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や専門分野の免許・認定が賃金に影響します。働く会社や業界、場所、爆破の種類、勤務時間やシフトによっても差が出ます。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
爆破作業員はどんな仕事?
古い建物を壊したり、岩を取り除いたりするために、爆発物を仕掛けて爆発させます。安全な取りあつかいが求められる仕事です。計画どおりに正確に仕掛けます。
どんな1日?
現場を調べて爆破を計画し、立入禁止区域を示して、穴に爆薬を準備します。合図をして爆破した後、がれきを点検し、記録をつけます。
この仕事になるには
高校卒業またはGEDを取得し、経験豊かなブラスターの補助役として現場で学びます。危険な現場の多くは18歳以上が対象で、州によっては21歳以上となり、実務経験・講習・試験を経て免許や認定を得ます。
高校卒業+少しの訓練 (準備の大変さ: 2 / 5)
向いているのは「ものづくり・体を動かす」「きちんと整える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
爆破後、作業員が戻る前に、ブラスターは爆発しなかった火薬がないか確かめます。トンネルでは煙やガスが消えるまで待ちます。
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出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/oes/2023/may/oes475032.htm
- www.onetonline.org/link/summary/47-5032.00
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- www.osmre.gov/programs/regulating-active-coal-mines/blaster-training
- www.pa.gov/agencies/dep/programs-and-services/mining/bureau-of-district-mining-o
- www.osha.gov/laws-regs/regulations/standardnumber/1926/1926.910
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY