¥おしごと給料図鑑

アメリカの鑑識官の給料はいくら?

アメリカ 科学捜査技術員

答え: アメリカの鑑識官(Forensic Science Technicians)の年収は、ふつうの人(中央値)で1,081万円 ($72,060)です(2025年5月、米国労働統計局)。

アメリカでこの仕事をしている「ふつうの人」の年収
1,081万円 ($72,060)

100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約2万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。

低いほうの人
724万円
100人中、下から10番目
ふつうの人
1,081万円
100人中、まん中(中央値)
高いほうの人
1,759万円
100人中、上から10番目

同じ仕事の人が100人いたら

左下が低い人、右上が高い人

人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます

100人中 48人
少なめ

アメリカの鑑識官の年収(2025年5月、中央値と分布)

アメリカの鑑識官の年収(2025年5月、中央値と分布) — データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月
低いほうの人(下から10番目)ふつうの人(中央値)高いほうの人(上から10番目)働いている人
724万円1,081万円1,759万円約2万人
鑑識官の年収が高い州(中央値、2025年5月)
州ふつうの人(中央値)働いている人
カリフォルニア州1,532万円約2,800人
コロラド州1,260万円約500人
ニューヨーク州1,225万円約1,100人
バージニア州1,034万円約800人
フロリダ州962万円約1,900人

なぜ、給料に差がつくの?

米国では、州や勤務先によって給与が異なります。経験や専門分野、役立つ資格が上級の仕事につながることがあり、現場担当者は夜勤や残業で受け取る額が変わる場合もあります。

もし、住む州がちがったら

アメリカは州でかなり変わる
アメリカ全体1,081万円
カリフォルニア州1,532万円
コロラド州1,260万円
ニューヨーク州1,225万円
バージニア州1,034万円
フロリダ州962万円
アリゾナ州949万円
テキサス州898万円
ノースカロライナ州889万円

上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。

鑑識官はどんな仕事?

犯罪の現場で見つかった物を集め、調べる人です。武器やせんい、毛髪などを分析し、事件の解決に役立てる、専門的な現場の仕事です。

どんな1日?

現場担当者は証拠を撮影し、場所を記録して、丁寧に包みます。研究室では髪の毛や繊維、DNAなどを調べて報告書を書き、裁判で説明することもあります。

この仕事になるには

米国では、生物・化学・法科学などを学んで学士号を取り、現場職によっては警察学校も修了します。採用後は研修を受け、資格は通常必須ではありませんが、独り立ち前に技能試験が必要な場合もあります。

専門学校や数年の経験 (準備の大変さ: 3 / 5)

向いているのは「調べる・考える」「ものづくり・体を動かす」のが好きな人。

へえ、そうなんだ

血に見える汚れは、乾いたソーダやペンキかもしれません。現場の簡易検査だけでは血液と断定できません。

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出典とデータ

出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine

本文の参考にしたページ

データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY