アメリカのメガネ職人の給料はいくら?
答え: アメリカのメガネ職人(Ophthalmic Laboratory Technicians)の年収は、ふつうの人(中央値)で592万円 ($39,460)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約2万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)より低め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカのメガネ職人の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 503万円 | 592万円 | 861万円 | 約2万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| カリフォルニア州 | 711万円 | 約1,600人 |
| オハイオ州 | 695万円 | 約600人 |
| ジョージア州 | 676万円 | 約1,000人 |
| ニューヨーク州 | 637万円 | 約1,300人 |
| ミネソタ州 | 604万円 | 約1,100人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や任意の資格、地域によって給料が変わります。職場や担当工程も関係し、大きなラボは作業を分担し、小さな職場は複数の工程を担うことがあります。働く時間や残業で総収入も変わります。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
メガネ職人はどんな仕事?
めがねやコンタクトレンズのレンズを切ったり磨いたりして、フレームに正しく取り付けます。眼科医の処方箋に従って、一つ一つ丁寧に仕上げています。
どんな1日?
処方や作業指示を確かめ、レンズ素材を機械にセットして削り、磨き、フレームに合う形にします。仕上がりに傷がないか、寸法や位置が合っているかを測って確認します。
この仕事になるには
米国では高校卒業後に応募し、仕事をしながら技術を学ぶのが一般的です。理科・数学・美術が役立ち、専門課程や任意の資格、見習い制度も選べます。
高校卒業+少しの訓練 (準備の大変さ: 2 / 5)
向いているのは「ものづくり・体を動かす」「きちんと整える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
眼鏡だけでなく、望遠鏡や双眼鏡のレンズを作る技術者もいます。
近い仕事
似た力を使う仕事(O*NET)同じ分野で、もっと稼ぐには
製造の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/production/dental-and-ophthalmic-laboratory-technicians-and-medi
- www.onetonline.org/link/summary/51-9083.00
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- www.bls.gov/oes/2023/May/oes519083.htm
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY