アメリカの検眼士の給料はいくら?
答え: アメリカの検眼士(Optometrists)の年収は、ふつうの人(中央値)で2,049万円 ($136,570)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約4万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの検眼士の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 1,123万円 | 2,049万円 | 3,033万円 | 約4万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| メリーランド州 | 2,488万円 | 約800人 |
| ノースカロライナ州 | 2,423万円 | 約1,100人 |
| ニューヨーク州 | 2,417万円 | 約2,400人 |
| ニュージャージー州 | 2,386万円 | 約1,400人 |
| ミネソタ州 | 2,381万円 | 約700人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では経験や追加資格で待遇が変わります。州の免許は必須で、専門認定は任意です。勤務先や地域、働く時間でも年収は変わり、専門分野の研修で仕事の幅が広がることもあります。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
検眼士はどんな仕事?
目の検査をして、見え方の問題を調べる人です。眼鏡やコンタクトレンズの処方をし、目の病気の初期の発見も行います。目の健康を守るための検査や助言を行います。
どんな1日?
視力表や検査機器で目を調べ、緑内障などの病気を探したり、眼鏡やコンタクトの度数を決めたりします。検査結果や目の健康を説明し、必要に応じて専門医を紹介します。
この仕事になるには
米国では大学で理系科目を学び、OATを受けた後、臨床実習を含む4年制の検眼学博士課程を修了します。NBEO試験と必要な州試験に合格して免許を取り、多くは20代半ば以降に働き始めます。
大学院や長い訓練が必要 (準備の大変さ: 5 / 5)
向いているのは「調べる・考える」「人を助ける・教える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
目の検査では、糖尿病や高血圧、がんなど、目以外の病気の兆候が見つかることもあります。
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医療(専門職)の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/healthcare/optometrists.htm
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/print/wage-differences.htm
- www.aoa.org/education/studying-optometry
- www.aoa.org/AOA/Documents/Advocacy/state/AOA_OD%20Education_Fact%20Sheet_general
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY