アメリカの郵便局長の給料はいくら?
答え: アメリカの郵便局長(Postmasters and Mail Superintendents)の年収は、ふつうの人(中央値)で1,450万円 ($96,660)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約1万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの郵便局長の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 1,276万円 | 1,450万円 | 1,676万円 | 約1万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| カリフォルニア州 | 1,517万円 | 約800人 |
| オハイオ州 | 1,465万円 | 約500人 |
| ニューヨーク州 | 1,465万円 | 約800人 |
| テキサス州 | 1,463万円 | 約800人 |
| ペンシルベニア州 | 1,463万円 | 約800人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、郵便局長の給料は職位のランクやフルタイム・パートタイムの違いで変わります。経験も採用時の給与に反映され、勤務地によっても差が出ます。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
郵便局長はどんな仕事?
郵便局の運営や、郵便を配達する仕事をまとめる人です。局内の仕事がスムーズに進むように、スタッフの働き方や設備を管理します。
どんな1日?
職員の出勤や勤務表を確認し、手紙や荷物の仕分け・発送が予定どおり進むよう現場を見守ります。お客さまの相談や苦情に対応し、職員を指導して、業務の報告書も作ります。
この仕事になるには
USPSでは18歳から働けます(高校卒業資格があれば16歳からです)。郵便や接客の経験を積み、リーダー力を身につけてから、学歴・研修・経験を示して局長の募集に応募します。
高校卒業+少しの訓練 (準備の大変さ: 2 / 5)
向いているのは「リードする・売る」「きちんと整える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
エイブラハム・リンカーンは24歳で郵便局長になり、受け取り手のいない郵便を帽子に入れて自分で届けることもありました。
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似た力を使う仕事(O*NET)同じ分野で、もっと稼ぐには
経営・管理の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.onetonline.org/link/details/11-9131.00
- about.usps.com/careers/how-to-apply
- about.usps.com/manuals/elm/elmc4.pdf
- www.bls.gov/oes/2021/May/oes119131.htm
- facts.usps.com/history/
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY