アメリカの保護観察官の給料はいくら?
答え: アメリカの保護観察官(Probation Officers and Correctional Treatment Specialists)の年収は、ふつうの人(中央値)で994万円 ($66,270)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約9万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)と同じくらい。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの保護観察官の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 703万円 | 994万円 | 1,617万円 | 約9万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| カリフォルニア州 | 1,555万円 | 約1万人 |
| コネチカット州 | 1,460万円 | 約1,200人 |
| マサチューセッツ州 | 1,419万円 | 約1,200人 |
| オレゴン州 | 1,274万円 | 約1,300人 |
| ワシントン州 | 1,241万円 | 約2,200人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、働く場所や雇い主(州・自治体・医療機関など)によって給料が変わります。経験や資格、担当する仕事の難しさや責任の大きさも影響します。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
保護観察官はどんな仕事?
罪を犯した人が社会でやり直せるように支援する人です。生活や仕事の計画を一緒に考え、その様子を見守っていく大切な仕事です。
どんな1日?
保護観察中の人と面談し、電話や職場・自宅への訪問で様子を確かめ、薬物検査や支援先の紹介もします。記録や報告書を作り、裁判で話すこともあります。
この仕事になるには
米国では、刑事司法、社会科学、心理学などを学んで学士号を取り、試験や身元調査を受けます。機関によっては21歳以上が条件で、採用後は政府の研修や認定試験を受け、研修生として最長1年働くこともあります。
大学卒業が多い (準備の大変さ: 4 / 5)
向いているのは「人を助ける・教える」「きちんと整える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
保護観察官は、電子機器で対象者の地域での移動を確認することもあります。
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福祉・地域の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/community-and-social-service/probation-officers-and-correctional
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- www.bls.gov/oes/earnings.htm
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY