アメリカのソーラー職人の給料はいくら?
答え: アメリカのソーラー職人(Solar Photovoltaic Installers)の年収は、ふつうの人(中央値)で797万円 ($53,140)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約3万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)と同じくらい。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカのソーラー職人の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 624万円 | 797万円 | 1,200万円 | 約3万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| ニュージャージー州 | 1,184万円 | 約1,900人 |
| カリフォルニア州 | 909万円 | 約6,800人 |
| マサチューセッツ州 | 888万円 | 約600人 |
| ニューヨーク州 | 842万円 | 約1,200人 |
| アリゾナ州 | 767万円 | 約1,300人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や、役立つ資格・州が求める免許によって給料が変わります。働く地域や会社の種類、仕事の難しさによっても差が出ます。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
ソーラー職人はどんな仕事?
屋根などに、太陽の光で電気を作るソーラーパネルを組み立てて取りつけます。決められた場所や角度に正確に設置します。電気の配線を確認することもあります。
どんな1日?
支えを測って組み立て、パネルを固定し、配線をつないで防水処理をした後、装置が動くか確かめます。多くは屋外や屋根の上で働き、太陽光発電所では地面にパネルを設置します。
この仕事になるには
米国では、高校卒業相当の学歴が一般的で、専門学校やコミュニティーカレッジで学ぶ人もいます。働き始めてから通常1年以内の研修を受け、州によっては免許が必要で、資格認定も技術の証明になります。
高校卒業+少しの訓練 (準備の大変さ: 2 / 5)
向いているのは「ものづくり・体を動かす」「きちんと整える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
米国の設置者は、配線をつなぐため屋根裏や床下の狭い場所に入ることもあります。
近い仕事
似た力を使う仕事(O*NET)同じ分野で、もっと稼ぐには
建設の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/construction-and-extraction/solar-photovoltaic-installers.htm
- www.onetonline.org/link/summary/47-2231.00
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY