アメリカの音響さんの給料はいくら?
答え: アメリカの音響さん(Sound Engineering Technicians)の年収は、ふつうの人(中央値)で1,097万円 ($73,130)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約1万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの音響さんの年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 564万円 | 1,097万円 | 2,061万円 | 約1万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| ニューヨーク州 | 1,313万円 | 約2,100人 |
| カリフォルニア州 | 1,172万円 | 約4,100人 |
| イリノイ州 | 1,097万円 | 約600人 |
| フロリダ州 | 1,055万円 | 約600人 |
| テキサス州 | 816万円 | 約800人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や求められる技術、任意の資格、働く地域や会社の種類で給料が変わります。人気分野の専門性や仕事での評判、担当する案件、働く時間や残業も影響します。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
音響さんはどんな仕事?
音楽や映像の録音、音の調整をする人です。マイクの位置や音量を工夫して、聞きやすい音を作ります。録音した音を編集し、聞きやすく整えます。
どんな1日?
公演や録音の前にマイクを置き、機材を試し、音量を調整します。本番中は声や楽器の音を整え、終わったら録音を編集したり機材を片づけたりします。
この仕事になるには
米国では高校で数学・物理・電子工学を学び、専門学校や大学の音響コースで実習します。学校のAV担当や見習いで経験を積み、認定資格は多くの職場で必須ではありませんが、試験があるものもあります。
専門学校や数年の経験 (準備の大変さ: 3 / 5)
向いているのは「ものづくり・体を動かす」「表現する」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
実は、音響技師はライブ中でも音程補正ソフトを使い、歌手の音を正しい高さに近づけられます。
近い仕事
似た力を使う仕事(O*NET)同じ分野で、もっと稼ぐには
アート・スポーツ・メディアの仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/media-and-communication/broadcast-and-sound-engineering-technici
- www.onetonline.org/link/summary/27-4014.00
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- www.avixa.org/explore/articles/sound-recording-engineer-salaries
- careerdiscovery.sciencebuddies.org/science-engineering-careers/earth-physical-sc
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY