道路や線路を作る人の給料はいくら?
答え: 日本の道路や線路を作る人(土木従事者,鉄道線路工事従事者)の平均年収は435万円です(月給32万円×12か月+ボーナス50万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。
月の給料 32万円 × 12か月 + ボーナス 50万円。平均年齢 46.7歳、働いている人は 約18万人。 日本全体の平均(506万円)と同じくらい。
日本の道路や線路を作る人の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)
| 会社の大きさ | 男女あわせて | 男性 | 女性 | 年齢 |
|---|---|---|---|---|
| 会社の大きさ問わず | 435万円 | 437万円 | 348万円 | 46.7 |
| 大きな会社 | 648万円 | 656万円 | 488万円 | 38.6 |
| 中くらいの会社 | 498万円 | 503万円 | 312万円 | 44.9 |
| 小さな会社 | 423万円 | 424万円 | 338万円 | 47.1 |
なぜ、給料に差がつくの?
日本では、経験や重機・玉掛けなどの資格、作業長などの役割によって給料が変わります。勤め先の規模や種類、地域、正社員・臨時・日雇いの違い、夜勤・残業・休日出勤も影響します。
もし、こんな人だったら
日本は年齢と会社の大きさで変わる上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。
年齢で、こう変わる
年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)
会社の大きさで、こう変わる
道路や線路を作る人はどんな仕事?
どんな1日?
作業内容と安全を確かめた後、チームで土を掘る・運ぶ、道路や河川の工事、コンクリート作業などを進めます。線路の仕事は列車が止まる夜間に、レールの交換や点検をすることが多いです。
この仕事になるには
中学・高校卒業後に現場へ入り、先輩の指導と安全教育を受けながら経験を積む道があります。重機などの講習を受け、施工管理を目指す人は19歳から1級土木施工管理技術検定の第一次検定に挑戦できます。
へえ、そうなんだ
線路のレールは1メートルで50キロ以上もあり、暑さで伸び寒さで縮む分まで計算して長さを調整します。
アメリカではどうなの?
ほぼ同じ仕事日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。
近い仕事
製造・建設の仕事同じ分野で、もっと稼ぐには
製造・建設の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp
本文の参考にしたページ
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/32
- www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003447838
- www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003445758
- www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/const/content/001707687.pdf
- www.fct.co.jp/press/local_news_166988728626139
- www.tic.kyoto/blog/blog/218054
データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY