アメリカの耳の専門家の給料はいくら?
答え: アメリカの耳の専門家(Audiologists)の年収は、ふつうの人(中央値)で1,437万円 ($95,780)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約1万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの耳の専門家の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 969万円 | 1,437万円 | 1,997万円 | 約1万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| カリフォルニア州 | 1,724万円 | 約1,700人 |
| ニューヨーク州 | 1,513万円 | 約700人 |
| テキサス州 | 1,404万円 | 約1,000人 |
| フロリダ州 | 1,402万円 | 約700人 |
| オハイオ州 | 1,221万円 | 約1,200人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や追加の資格、子どもなど特定の人を専門に診るかどうかで収入が変わります。病院・学校・診療所などの勤務先、地域、働く時間(フルタイムか、夜や週末も働くか)も関係します。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
耳の専門家はどんな仕事?
耳や聞こえの問題を調べ、治療する人です。聴力を検査し、補聴器を選んだり使い方を教えたりします。子どもから高齢者まで、聞こえの相談に応じます。
どんな1日?
耳を調べて聴力検査を行い、結果を伝え、補聴器を調整します。家族に聞こえを助ける方法を説明したり、めまいの人に頭を動かす運動を教えたりもします。
この仕事になるには
高校卒業後、まず学士号を取り、臨床実習を含む4年間の聴覚学博士課程(Au.D.)を修了します。18歳で大学に進めば、全州で必要な免許を得て働き始めるのは、およそ26歳ごろです。
大学院や長い訓練が必要 (準備の大変さ: 5 / 5)
向いているのは「調べる・考える」「人を助ける・教える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
聴力だけでなく、めまいの人に頭を動かす運動を教え、バランスの症状を和らげる手助けもします。
近い仕事
似た力を使う仕事(O*NET)同じ分野で、もっと稼ぐには
医療(専門職)の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/healthcare/print/audiologists.htm
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- www.audiology.org/consumers-and-patients/what-is-an-audiologist
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY