アメリカの神父・僧侶の給料はいくら?
答え: アメリカの神父・僧侶(Clergy)の年収は、ふつうの人(中央値)で912万円 ($60,810)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約6万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)と同じくらい。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの神父・僧侶の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 568万円 | 912万円 | 1,483万円 | 約6万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| ワシントン州 | 1,212万円 | 約1,100人 |
| カリフォルニア州 | 1,166万円 | 約7,100人 |
| マサチューセッツ州 | 1,083万円 | 約800人 |
| ニュージャージー州 | 983万円 | 約1,500人 |
| コネチカット州 | 952万円 | 約900人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や追加の学び、宗教団体の認定、雇い主によって収入が変わります。教会や病院、公的機関など働く場所や地域、責任の重さも違い、長時間働いたり急な相談に応じたりする役割もあります。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
神父・僧侶はどんな仕事?
礼拝や儀式を行い、人々の心の悩みに寄り添う人です。信仰の教えに基づいて、相談や助言を行う、心の支えとなる大切な仕事です。
どんな1日?
礼拝を進めたり、教えたり、説教を準備したりした後、悩む人の話を聞いて相談に乗ります。病院や自宅、刑務所を訪ねたり、儀式や地域活動を準備したりもします。
この仕事になるには
米国では、大学や神学校で学ぶ人が多いものの、必要な教育や手続きは宗派によって異なります。実習や試験の後、宗教団体から認定や按手を受ける場合もあります。
大学院や長い訓練が必要 (準備の大変さ: 5 / 5)
向いているのは「人を助ける・教える」「リードする・売る」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
米陸軍の従軍牧師団は、米国独立宣言のほぼ1年前、1775年に認められました。
日本ではどうなの?
ほぼ同じ仕事アメリカは「まん中の人」、日本は「平均」なので、ぴったり同じ比べ方ではありません。物価も違います。
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似た力を使う仕事(O*NET)同じ分野で、もっと稼ぐには
福祉・地域の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- www.bls.gov/oes/2023/may/oes212011.htm
- www.onetonline.org/link/details/21-2011.00
- utsnyc.edu/academics/career-paths/ordination-process
- www.army.mil/article-amp/173555/you_dont_know_what_you_dont_know_about_the_u_s_a
- www.elearners.com/education-resources/careers/career-spotlight-theology
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY