アメリカの火葬場の人の給料はいくら?
答え: アメリカの火葬場の人(Crematory Operators)の年収は、ふつうの人(中央値)で655万円 ($43,650)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約3,000人。 アメリカ全体のふつう(765万円)と同じくらい。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの火葬場の人の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 499万円 | 655万円 | 937万円 | 約3,000人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験を積んだ人や、仕事に役立つ研修・認定を受けた人ほど賃金が高くなることがあります。勤務先や地域によっても差があり、葬祭の仕事には夜間・週末の待機当番もあるため、勤務時間やシフトも関係します。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
火葬場の人はどんな仕事?
決まりに従って、火葬をするための機械を操作します。事前の準備や機械の手入れをすることもあります。丁寧に、決まりを守って行います。
どんな1日?
書類と身元表示を確かめ、火葬炉を準備して運転します。その後、遺骨を整えて容器に納め、設備を掃除し、作業の記録を残します。
この仕事になるには
米国では高校卒業または同等資格が一般的で、採用後に職場で機械の使い方などを学びます。州によっては認定講習や登録が必要なので、州の規則を確認します。
高校卒業+少しの訓練 (準備の大変さ: 2 / 5)
向いているのは「ものづくり・体を動かす」「きちんと整える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
カリフォルニアの火葬場運営者ローレンス・ムーアは、初の電気式火葬炉を発明し、遺骨を識別する金属札を使う習慣を始めました。
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出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.onetonline.org/link/details/39-4012.00
- www.cremationassociation.org/COCP
- llr.sc.gov/fs/PDF/Crematory-Operator-Registration.pdf
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- www.bls.gov/ooh/personal-care-and-service/funeral-service-occupations.htm
- www.cremationassociation.org/blog/cremated-remains-a-history
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY