¥おしごと給料図鑑

アメリカのお葬式の係の給料はいくら?

アメリカ 葬祭ディレクター

答え: アメリカのお葬式の係(Morticians, Undertakers, and Funeral Arrangers)の年収は、ふつうの人(中央値)で825万円 ($55,010)です(2025年5月、米国労働統計局)。

アメリカでこの仕事をしている「ふつうの人」の年収
825万円 ($55,010)

100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約3万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)と同じくらい。

低いほうの人
500万円
100人中、下から10番目
ふつうの人
825万円
100人中、まん中(中央値)
高いほうの人
1,329万円
100人中、上から10番目

同じ仕事の人が100人いたら

左下が低い人、右上が高い人

人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます

100人中 53人
半分より多い

アメリカのお葬式の係の年収(2025年5月、中央値と分布)

アメリカのお葬式の係の年収(2025年5月、中央値と分布) — データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月
低いほうの人(下から10番目)ふつうの人(中央値)高いほうの人(上から10番目)働いている人
500万円825万円1,329万円約3万人
お葬式の係の年収が高い州(中央値、2025年5月)
州ふつうの人(中央値)働いている人
イリノイ州1,044万円約1,300人
ニュージャージー州1,037万円約600人
アイオワ州956万円約600人
ペンシルベニア州954万円約900人
ニューヨーク州946万円約1,000人

なぜ、給料に差がつくの?

米国では、経験や技能、免許・資格、勤め先や地域によって給料が変わります。夜間や週末の呼び出しもある仕事なので、働く時間や勤務のしかたも影響します。

もし、住む州がちがったら

アメリカは州でかなり変わる
アメリカ全体825万円
イリノイ州1,044万円
ニュージャージー州1,037万円
アイオワ州956万円
ペンシルベニア州954万円
ニューヨーク州946万円
テキサス州699万円
テネシー州693万円
ミズーリ州644万円

上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。

お葬式の係はどんな仕事?

お葬式全体を計画し、ご遺体を運んだり、ご家族と相談しながら式の内容を決めたりします。関係する人たちとの調整も行い、式が滞りなく進むように支えます。

どんな1日?

ご家族と葬儀の内容や訃報を相談し、宗教者や棺を運ぶ人、搬送、埋葬・火葬の段取りをします。書類を整え、当日は式の進行を助け、複数の葬儀を担当することもあります。

この仕事になるには

まず高校を卒業し、葬祭サービスや遺体科学を学ぶ準学士課程などに進みます。多くの州では21歳以上で、1~3年の実地研修と試験を経て州の免許を取ります。

専門学校や数年の経験 (準備の大変さ: 3 / 5)

向いているのは「きちんと整える」「リードする・売る」のが好きな人。

へえ、そうなんだ

米国では、葬儀ディレクターの全国団体ができた1882年に、最初の葬祭科学学校も設立されました。

近い仕事

似た力を使う仕事(O*NET)

同じ分野で、もっと稼ぐには

美容・保育・サービスの仕事で、少し上の年収

出典とデータ

出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine

本文の参考にしたページ

データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY