¥おしごと給料図鑑

アメリカの自然保護官の給料はいくら?

アメリカ 野生生物保護官

答え: アメリカの自然保護官(Fish and Game Wardens)の年収は、ふつうの人(中央値)で1,111万円 ($74,060)です(2025年5月、米国労働統計局)。

アメリカでこの仕事をしている「ふつうの人」の年収
1,111万円 ($74,060)

100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約5,800人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。

低いほうの人
765万円
100人中、下から10番目
ふつうの人
1,111万円
100人中、まん中(中央値)
高いほうの人
1,515万円
100人中、上から10番目

同じ仕事の人が100人いたら

左下が低い人、右上が高い人

人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます

100人中 51人
半分より多い

アメリカの自然保護官の年収(2025年5月、中央値と分布)

アメリカの自然保護官の年収(2025年5月、中央値と分布) — データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月
低いほうの人(下から10番目)ふつうの人(中央値)高いほうの人(上から10番目)働いている人
765万円1,111万円1,515万円約5,800人

なぜ、給料に差がつくの?

米国では、州や雇い主、働く地域によって給料が変わります。経験や仕事に役立つ資格・技能、責任の大きい仕事も、給料の差につながります。

もし、住む州がちがったら

アメリカは州でかなり変わる
アメリカ全体1,111万円
カリフォルニア州1,501万円
アイオワ州1,474万円
インディアナ州1,410万円
ネバダ州1,376万円
メリーランド州1,340万円
ケンタッキー州819万円
ペンシルベニア州754万円
フロリダ州468万円

上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。

自然保護官はどんな仕事?

魚や野生動物、狩猟のルールが守られているか調べる人です。密猟を防ぎ、自然を守る仕事をします。釣りや狩猟のルールを知らない人にも説明します。

どんな1日?

森や湖、道を車や船、徒歩で見回り、狩りや釣りの許可証を確かめます。違反や事故を調べ、野生動物の記録を集め、安全講習や報告書作成もします。

この仕事になるには

高校卒業後、野生生物や刑事司法を学び、州の機関に応募して警察学校と現場研修を受けます。条件は州で異なり、カリフォルニア州では大学の単位と運転免許が必要で、任命時は21歳以上です。

専門学校や数年の経験 (準備の大変さ: 3 / 5)

向いているのは「ものづくり・体を動かす」「きちんと整える」のが好きな人。

へえ、そうなんだ

密猟事件では、動物の死骸からウジを集め、専門家が成長具合から死亡日を推定することがあります。

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出典とデータ

出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine

本文の参考にしたページ

データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY