アメリカの森林火災の見張りの給料はいくら?
答え: アメリカの森林火災の見張り(Forest Fire Inspectors and Prevention Specialists)の年収は、ふつうの人(中央値)で853万円 ($56,870)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約2,800人。 アメリカ全体のふつう(765万円)と同じくらい。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの森林火災の見張りの年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 531万円 | 853万円 | 1,582万円 | 約2,800人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、州や自治体など勤務地や雇い主によって給料が違います。経験や役立つ技能・資格、仕事の責任の大きさ、働く時間の長さも影響します。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
森林火災の見張りはどんな仕事?
森林火災を防ぎ、原因を調べる人です。森の状態を点検し、火事が起きないように対策を立てます。山火事の広がりを防ぐための計画も立てます。
どんな1日?
森やキャンプ場を巡回し、火や燃えやすい場所、危険な天候、危ないたき火がないか調べます。危険を報告して防火を教え、道具を整え、小火を消したり大規模火災の隊を指揮したりします。
この仕事になるには
米国では高校卒業が一般的な最低条件で、森林学や土地管理の学習・経験が役立ちます。運転免許を取り、地域ごとの資格要件を確認し、採用後に点検や調査の研修を受けます。
専門学校や数年の経験 (準備の大変さ: 3 / 5)
向いているのは「ものづくり・体を動かす」「きちんと整える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
小さな火は自分で消し、大きな山火事では消火隊を指揮することもあります。
近い仕事
似た力を使う仕事(O*NET)同じ分野で、もっと稼ぐには
警察・消防・警備の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/protective-service/fire-inspectors-and-investigators.htm
- www.bls.gov/oes/2023/may/oes332022.htm
- www.onetonline.org/link/summary/33-2022.00
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY