アメリカのクリーニング屋の給料はいくら?
答え: アメリカのクリーニング屋(Laundry and Dry-Cleaning Workers)の年収は、ふつうの人(中央値)で523万円 ($34,890)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約20万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)より低め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカのクリーニング屋の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 412万円 | 523万円 | 648万円 | 約20万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| ワシントン州 | 594万円 | 約3,900人 |
| オレゴン州 | 567万円 | 約1,900人 |
| カリフォルニア州 | 567万円 | 約2万人 |
| コロラド州 | 565万円 | 約3,400人 |
| ミネソタ州 | 564万円 | 約3,500人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験を積み、しみ抜きや布地に合った洗い方ができると、賃金が上がることがあります。働く場所や地域で差があり、年間の収入は働く時間にも左右されます。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
クリーニング屋はどんな仕事?
服やシーツ、毛布、カーペットなど様々な布製品を、洗濯機やドライクリーニングの機械で丁寧に洗います。きれいで清潔を保つ大切な仕事です。
どんな1日?
まず衣類に札を付け、布地や色で分けて、しみや汚れを調べます。洗濯機やドライクリーニング機に入れ、仕上がった服にアイロンをかけ、たたむかハンガーに掛けます。
この仕事になるには
米国では、大学に進まなくても応募できる仕事が多く、高校卒業資格を求める職場もあります。採用後に、衣類の分け方や機械の使い方、アイロンがけを数日から1年ほどかけて学びます。
高校卒業+少しの訓練 (準備の大変さ: 2 / 5)
向いているのは「ものづくり・体を動かす」「きちんと整える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
「ドライクリーニング」は実は乾いた洗浄ではありません。水の代わりに液体の溶剤で衣類を洗います。
日本ではどうなの?
ほぼ同じ仕事アメリカは「まん中の人」、日本は「平均」なので、ぴったり同じ比べ方ではありません。物価も違います。
近い仕事
似た力を使う仕事(O*NET)同じ分野で、もっと稼ぐには
製造の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/oes/2023/may/oes516011.htm
- www.onetonline.org/link/summary/51-6011.00
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- nepis.epa.gov/Exe/ZyPURL.cgi?Dockey=200013IG.TXT
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY