アメリカの塗装職人の給料はいくら?
答え: アメリカの塗装職人(Painting, Coating, and Decorating Workers)の年収は、ふつうの人(中央値)で624万円 ($41,600)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約7,900人。 アメリカ全体のふつう(765万円)と同じくらい。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの塗装職人の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 472万円 | 624万円 | 912万円 | 約7,900人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| フロリダ州 | 562万円 | 約700人 |
| テキサス州 | 486万円 | 約600人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験を積み、細かな仕上げや特別な塗装の技術を身につけると、給料が上がることがあります。働く会社や業界、仕事の難しさ、地域によっても違い、役立つ資格や研修が評価される場合があります。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
塗装職人はどんな仕事?
家具やガラス、おもちゃ、革製品などに色を塗ったり模様をつけたりして仕上げます。ブラシやスプレーを使って、美しく、均等に色を塗ることが大切な仕事です。
どんな1日?
作業指示を確かめ、家具やガラスなどの品物を磨いたり洗ったりしてから、塗料を吹きつけたり筆で塗ったりします。仕上がりを確かめ、必要なら直し、乾燥機に入れ、道具を片づけます。
この仕事になるには
多くの人は高校を卒業するか同等の資格を取り、工場などの初級職に就きます。職場で数か月かけて仕事を覚えますが、学歴を問わず採用する会社もあります。
高校卒業+少しの訓練 (準備の大変さ: 2 / 5)
向いているのは「ものづくり・体を動かす」「表現する」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
塗料に浸した品物をオーブンや乾燥機に入れ、表面の仕上げを固める仕事もあります。
近い仕事
似た力を使う仕事(O*NET)同じ分野で、もっと稼ぐには
製造の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/production/painting-and-coating-workers.htm
- www.onetonline.org/link/details/51-9123.00
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY