アメリカの図書館の人の給料はいくら?
答え: アメリカの図書館の人(Librarians and Media Collections Specialists)の年収は、ふつうの人(中央値)で1,024万円 ($68,270)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約13万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの図書館の人の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 655万円 | 1,024万円 | 1,560万円 | 約13万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| ワシントン州 | 1,500万円 | 約2,800人 |
| ワシントンD.C. | 1,448万円 | 約1,000人 |
| カリフォルニア州 | 1,347万円 | 約1万人 |
| メリーランド州 | 1,329万円 | 約3,200人 |
| ネバダ州 | 1,268万円 | 約600人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や資格、図書館の種類・規模、地域によって給料が変わります。大学や都市部の図書館は高めになる傾向があり、法律・医療などの専門知識や、働く時間の長さも影響します。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
図書館の人はどんな仕事?
図書館で本や資料を選び、整理して利用者に紹介する人です。調べ物の相談に答えたり、読書のイベントを企画したりします。新しい本の紹介や読書会を開くこともあります。
どんな1日?
司書は、生徒が調べものをするのを手伝ったり、利用者に本や資料の探し方を教えたりします。本や電子資料を選んで整理し、おはなし会などの企画や情報の探し方を教えることもあります。
この仕事になるには
多くの図書館司書は、大学卒業後に図書館情報学の修士号を取ります。学校司書は教員免許や州の試験が必要な場合があり、法律・医療分野では専門知識も求められます。
大学院や長い訓練が必要 (準備の大変さ: 5 / 5)
向いているのは「きちんと整える」「人を助ける・教える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
意外なことに、米国の司書は勤務時間の3分の1以上を立って過ごします。
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出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/education-training-and-library/librarians.htm
- www.onetonline.org/link/summary/25-4022.00
- www.bls.gov/ors/factsheet/librarians-and-media-collections-specialists.htm
- www.ala.org/educationcareers/employment/salaries
- www.ala.org/educationcareers/libcareers/become
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY