アメリカのライフガードの給料はいくら?
答え: アメリカのライフガード(Lifeguards, Ski Patrol, and Other Recreational Protective Service Workers)の年収は、ふつうの人(中央値)で504万円 ($33,580)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約16万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)より低め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカのライフガードの年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 387万円 | 504万円 | 660万円 | 約16万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| ハワイ州 | 789万円 | 約700人 |
| カリフォルニア州 | 641万円 | 約2万人 |
| ワシントン州 | 567万円 | 約4,700人 |
| マサチューセッツ州 | 550万円 | 約2,600人 |
| ニューヨーク州 | 549万円 | 約8,700人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や救助などの資格、責任の大きい仕事で給料が変わることがあります。働く場所や雇い主にも差があり、季節の仕事や勤務時間によって年間の収入も変わります。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
ライフガードはどんな仕事?
海やプール、スキー場で人々の安全を見守る人です。事故が起きたときは、すぐに助けに向かいます。普段からプールや海の安全確認も行います。
どんな1日?
プールでは、担当の水域を見守り、安全ルールを伝え、水質や天候も確認します。人が危険なときは救助し、応急手当や心肺蘇生をします。
この仕事になるには
米国では特別な学歴は通常不要ですが、泳力が必要です。レッドクロスの講習は15歳以上が対象で、泳力テスト後に救助・心肺蘇生法・応急手当を学び、技能と筆記試験に合格して資格を取ります。
高校卒業+少しの訓練 (準備の大変さ: 2 / 5)
向いているのは「ものづくり・体を動かす」「人を助ける・教える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
溺れかけた人は声を出せないことがあります。監視員は水しぶきだけでなく、静かな異変にも目を配ります。
近い仕事
似た力を使う仕事(O*NET)同じ分野で、もっと稼ぐには
警察・消防・警備の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/protective-service/recreational-protective-service-workers.htm
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- www.onetonline.org/link/summary/33-9092.00
- www.redcross.org/take-a-class/lifeguarding/lifeguard-training
- www.redcross.org/content/dam/redcross/training-services/no-index/LG_PM_digital.p
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY