¥おしごと給料図鑑

アメリカの肉魚加工員の給料はいくら?

アメリカ 肉・魚加工作業員

答え: アメリカの肉魚加工員(Meat, Poultry, and Fish Cutters and Trimmers)の年収は、ふつうの人(中央値)で575万円 ($38,300)です(2025年5月、米国労働統計局)。

アメリカでこの仕事をしている「ふつうの人」の年収
575万円 ($38,300)

100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約15万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)より低め。

低いほうの人
450万円
100人中、下から10番目
ふつうの人
575万円
100人中、まん中(中央値)
高いほうの人
722万円
100人中、上から10番目

同じ仕事の人が100人いたら

左下が低い人、右上が高い人

人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます

100人中 50人
半分より多い

アメリカの肉魚加工員の年収(2025年5月、中央値と分布)

アメリカの肉魚加工員の年収(2025年5月、中央値と分布) — データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月
低いほうの人(下から10番目)ふつうの人(中央値)高いほうの人(上から10番目)働いている人
450万円575万円722万円約15万人
肉魚加工員の年収が高い州(中央値、2025年5月)
州ふつうの人(中央値)働いている人
コロラド州756万円約2,500人
アリゾナ州728万円約600人
カンザス州721万円約5,000人
ネブラスカ州714万円約8,300人
ミシガン州666万円約900人

なぜ、給料に差がつくの?

米国では、経験や包丁の技術で給料が上がることがあり、スーパーか加工工場か、地域によっても差があります。地域によって食品取扱資格が必要で、働く時間やシフトによっても合計の給料が変わります。

もし、住む州がちがったら

アメリカは州でかなり変わる
アメリカ全体575万円
コロラド州756万円
アリゾナ州728万円
カンザス州721万円
ネブラスカ州714万円
ミシガン州666万円
フロリダ州467万円
アラバマ州466万円
ルイジアナ州418万円

上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。

肉魚加工員はどんな仕事?

手や道具を使って、お肉や鶏肉、魚などを切ったり、骨や不要な部分を取り除いたりして、食べやすく安全な形に丁寧に整える仕事です。

どんな1日?

届いた肉や魚を確かめて保管し、切り分けたり骨を取ったり、ひき肉にして重さを量り、包装します。傷んだ部分を取り除き、冷えた作業場で道具や機械、作業台を洗います。

この仕事になるには

米国では特別な学歴はふつう不要で、仕事や見習い制度で安全な切り方を学びます。18歳未満は食肉工場の多くの仕事や動力式の肉切り機械を使えず、地域によって食品取扱資格が必要です。

高校卒業+少しの訓練 (準備の大変さ: 2 / 5)

向いているのは「ものづくり・体を動かす」「きちんと整える」のが好きな人。

へえ、そうなんだ

牛の肩肉の大きな部位「チャック」は、処理後の牛の重さの約26%にもなります。

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出典とデータ

出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine

本文の参考にしたページ

データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY