アメリカの義肢装具士の給料はいくら?
答え: アメリカの義肢装具士(Orthotists and Prosthetists)の年収は、ふつうの人(中央値)で1,217万円 ($81,110)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約9,400人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの義肢装具士の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 695万円 | 1,217万円 | 1,797万円 | 約9,400人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| カリフォルニア州 | 1,377万円 | 約1,100人 |
| テキサス州 | 1,158万円 | 約500人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や認定資格・州の免許、病院・政府機関・診療所・製造会社など働く場所、地域で給与が変わります。専門分野や仕事の難しさ、働く時間も影響します。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
義肢装具士はどんな仕事?
義手や義足、装具を作り、体に合わせて調整する人です。けがや病気で体の一部を失った人の生活を助けます。使う人の体に合わせて、細かく作り直すこともあります。
どんな1日?
患者さんの体を測り、役立つ装具や義肢を考えて、診療所や作業場で作ったり調整したりします。装着具合を確かめ、使い方を教え、記録も残します。
この仕事になるには
米国では学士号を取得後、認定修士課程と約1年の臨床実習を修了します。多くは20代半ば以降に働き始め、認定資格が重視され、州によっては免許も必要です。
大学院や長い訓練が必要 (準備の大変さ: 5 / 5)
向いているのは「ものづくり・体を動かす」「調べる・考える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
米国では、子ども向け3Dプリンター製の電動義手を調べる臨床試験が計画され、スパイダーマン柄の試作品もありました。
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医療(専門職)の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/healthcare/orthotists-and-prosthetists.htm
- www.onetonline.org/link/details/29-2091.00
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- news.ohsu.edu/2018/05/16/custom-design-improves-the-aesthetic-of-prosthetic-for-
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY