アメリカの植物博士の給料はいくら?
答え: アメリカの植物博士(Soil and Plant Scientists)の年収は、ふつうの人(中央値)で1,183万円 ($78,850)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約2万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの植物博士の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 730万円 | 1,183万円 | 2,072万円 | 約2万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| アイオワ州 | 1,445万円 | 約1,000人 |
| アイダホ州 | 1,427万円 | 約500人 |
| カリフォルニア州 | 1,379万円 | 約1,400人 |
| オレゴン州 | 1,277万円 | 約600人 |
| ワシントン州 | 1,200万円 | 約500人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や求められる技能、学位、州の免許の有無で給料が変わります。働く地域や、政府・大学・研究会社など勤務先の種類によっても差が出ます。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
植物博士はどんな仕事?
作物や植物の育ち方、土の性質を研究する人です。良い土や作物を育てる方法、病気や害虫を防ぐ方法を調べて、農家に伝える仕事です。
どんな1日?
畑で作物を観察し、土を採取したあと、研究室で成分を調べたり実験したりします。結果をまとめ、農家やほかの研究者に伝えます。
この仕事になるには
米国では、植物生物学や農学など関連分野の学士号が基本です。研究職では修士・博士号が求められる場合があり、植物・土壌分野の一部の仕事では、実務経験や試験が必要な州の免許もあります。
大学院や長い訓練が必要 (準備の大変さ: 5 / 5)
向いているのは「調べる・考える」「ものづくり・体を動かす」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
小さじ4分の1ほどの土に、細菌が約10億個、菌類の糸が何キロも含まれることがあります。
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似た力を使う仕事(O*NET)同じ分野で、もっと稼ぐには
科学・研究の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/OOH/life-physical-and-social-science/agricultural-and-food-scientist
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- www.bls.gov/oes/2023/may/oes191013.htm
- www.onetonline.org/link/summary/19-1013.00
- www.nrcs.usda.gov/sites/default/files/2024-09/careers-in-soil-and-plant-science.
- research.ucdavis.edu/uncovering-hidden-life-soil-2
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY