アメリカの調査員の給料はいくら?
答え: アメリカの調査員(Survey Researchers)の年収は、ふつうの人(中央値)で1,042万円 ($69,460)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約8,300人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの調査員の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 589万円 | 1,042万円 | 1,963万円 | 約8,300人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| カリフォルニア州 | 1,253万円 | 約1,200人 |
| テキサス州 | 710万円 | 約700人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や学歴、雇い主(調査会社・学校・世論調査機関など)、地域、仕事の難しさや責任で給料が変わります。働く時間も関係し、多くは平日の日中にフルタイムで働きますが、免許や資格は必須ではありません。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
調査員はどんな仕事?
調査、いわゆるアンケートを計画し、実施する人です。集めた答えを分析して、その意味を読み取り、分かりやすく報告する仕事です。
どんな1日?
依頼主と相談してテーマや質問を決め、質問文を試し、調査員や回答集めを調整します。集まった答えをパソコンで統計分析し、グラフや報告書にまとめます。
この仕事になるには
米国では、調査研究・統計・マーケティング・社会科学などを大学院で学び、修士号を取る人が多いですが、学士号で就ける初級職もあります。大学時代のインターンが役立ち、免許や資格は必須ではありません。
大学院や長い訓練が必要 (準備の大変さ: 5 / 5)
向いているのは「調べる・考える」「きちんと整える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
全員に聞かなくても、選び方を工夫した一部の人の答えから、統計で大勢の意見を推定できます。
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出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/life-physical-and-social-science/survey-researchers.htm
- www.onetonline.org/link/summary/19-3022.00
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- www.census.gov/topics/research/stat-research/expertise/survey-sampling.html
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY