アメリカの審判の給料はいくら?
答え: アメリカの審判(Umpires, Referees, and Other Sports Officials)の年収は、ふつうの人(中央値)で611万円 ($40,710)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約2万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)より低め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの審判の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 398万円 | 611万円 | 1,244万円 | 約2万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| オハイオ州 | 826万円 | 約600人 |
| イリノイ州 | 736万円 | 約700人 |
| カリフォルニア州 | 668万円 | 約2,000人 |
| コロラド州 | 663万円 | 約1,100人 |
| テキサス州 | 644万円 | 約700人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では試合ごとに報酬が出ることが多く、担当する試合数で収入が変わります。競技のレベルや地域、リーグ・雇い主で報酬が異なり、経験や講習を積むと上のレベルの試合を任されやすくなります。季節限定や副業の場合は、働ける試合数も収入に影響します。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
審判はどんな仕事?
スポーツの試合で、ルールが守られているか判定する人です。反則を見つけて注意し、公平に試合を進める役目です。選手や観客からの信頼を大切にして働きます。
どんな1日?
野球の審判は試合前に仲間と担当場所を決め、監督と打順やグラウンドの決まりを確認します。球審はマスクや防具、つま先の硬い靴を身につけ、プレーを判定します。
この仕事になるには
米国では競技や州によって条件が違い、高校卒業資格や講習・ルール試験が必要な場合があります。多くは子どもの試合から始め、サッカーなら13歳からオンライン講習と試験を受け、地域の担当者に登録できます。
高校卒業+少しの訓練 (準備の大変さ: 2 / 5)
向いているのは「リードする・売る」「きちんと整える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
野球の球審は、専用のつま先が硬い「プレートシューズ」を履きます。
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出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/entertainment-and-sports/umpires-referees-and-other-sports-offic
- www.bls.gov/careeroutlook/2019/interview/umpire-baseball-interview.htm
- www.ussoccer.com/refs
- www.usyouthsoccer.org/referees
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY