アメリカのカメラマンの給料はいくら?
答え: アメリカのカメラマン(Photographers)の年収は、ふつうの人(中央値)で670万円 ($44,660)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約5万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)と同じくらい。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカのカメラマンの年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 462万円 | 670万円 | 1,377万円 | 約5万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| ニューヨーク州 | 901万円 | 約3,700人 |
| マサチューセッツ州 | 870万円 | 約800人 |
| オレゴン州 | 804万円 | 約500人 |
| ユタ州 | 782万円 | 約700人 |
| コネチカット州 | 747万円 | 約600人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や資格、地域、勤務先や業界、専門分野によって収入が変わります。勤務時間や季節も関係します。写真家には、短時間勤務や変則的な働き方をする人も多いです。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
カメラマンはどんな仕事?
写真を撮る人です。人物や景色、商品などを、伝えたい雰囲気が出るように光や角度を工夫して撮影します。結婚式や記念日など、大切な思い出も撮影します。
どんな1日?
スタジオや撮影現場で、人や商品などにカメラを向けて撮ります。撮影後は写真をパソコンに取り込み、切り抜きや色の調整をして、画像を整理します。
この仕事になるには
米国では高校卒業が一般的で、写真の授業は役立ちますが、大学は必須ではありません。練習や画像編集を重ねて作品集を作り、プロの助手から始める人も多く、仕事でドローンを使うにはFAAの認定が必要です。
専門学校や数年の経験 (準備の大変さ: 3 / 5)
向いているのは「ものづくり・体を動かす」「表現する」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
米国の報道写真家は、写真だけでなくデジタル動画も撮ることがあります。
日本ではどうなの?
ほぼ同じ仕事アメリカは「まん中の人」、日本は「平均」なので、ぴったり同じ比べ方ではありません。物価も違います。
近い仕事
似た力を使う仕事(O*NET)同じ分野で、もっと稼ぐには
アート・スポーツ・メディアの仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/media-and-communication/photographers.htm
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- www.faa.gov/uas/commercial_operators
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY