アメリカのまちづくりの人の給料はいくら?
答え: アメリカのまちづくりの人(Urban and Regional Planners)の年収は、ふつうの人(中央値)で1,340万円 ($89,320)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約4万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカのまちづくりの人の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 900万円 | 1,340万円 | 2,017万円 | 約4万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| カリフォルニア州 | 1,644万円 | 約7,500人 |
| オレゴン州 | 1,546万円 | 約1,000人 |
| アリゾナ州 | 1,536万円 | 約1,300人 |
| コロラド州 | 1,520万円 | 約1,300人 |
| ワシントン州 | 1,515万円 | 約3,200人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験を積み、求められる技能やAICP認定を持つ人ほど、収入が高くなることがあります。勤務地や勤務先、仕事の責任や難しさでも差が出ます。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
まちづくりの人はどんな仕事?
町や都市がもっと住みやすくなるように、土地の使い方や建物の配置についての計画を立てて、より良い暮らしを考える専門家です。
どんな1日?
国勢調査や現地の情報を調べ、人口の分布を地図に重ねて、開発計画を確認します。現場を見に行ったり、住民や行政の人と話し合ったりし、夕方の会議に出ることもあります。
この仕事になるには
米国では学士号の後に都市・地域計画の修士号を取る人が多く、20代半ばごろに働き始める人もいます。多くの州で免許は不要ですが、AICP認定には実務経験と試験が必要です。
大学院や長い訓練が必要 (準備の大変さ: 5 / 5)
向いているのは「調べる・考える」「リードする・売る」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
都市計画家は、地域の人口データをデジタル地図に重ねて分析できます。
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出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/life-physical-and-social-science/print/urban-and-regional-planne
- www.onetonline.org/link/summary/19-3051.00
- www.planning.org/aicp/
- www.planning.org/certification/eligible
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- capla.arizona.edu/academics/master-science-urban-planning
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY