¥おしごと給料図鑑

保育士の給料はいくら?

保育士

答え: 日本の保育士の平均年収は428万円です(月給29万円×12か月+ボーナス85万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。

日本でこの仕事をしている人の平均の年収
428万円

月の給料 29万円 × 12か月 + ボーナス 85万円。平均年齢 40.3歳、働いている人は 約29万人。 日本全体の平均(506万円)と同じくらい。

日本の保育士の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)

日本の保育士の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均) — データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年)
会社の大きさ男女あわせて男性女性年齢
会社の大きさ問わず428万円450万円427万円40.3
大きな会社442万円451万円442万円39.7
中くらいの会社421万円451万円419万円38.6
小さな会社429万円450万円428万円41.5

なぜ、給料に差がつくの?

日本では、経験年数や地域、勤め先の規模、正職員か短時間勤務かで給料に差が出ます。公立は公務員の給与基準に沿い、保育園・病院内保育・子どもが暮らす施設などの種類や、早番・遅番・夜勤でも条件が異なります。

もし、こんな人だったら

日本は年齢と会社の大きさで変わる

上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。

年齢で、こう変わる

年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)

会社の大きさで、こう変わる

会社の大きさ問わず428万円
大きな会社442万円
中くらいの会社421万円
小さな会社429万円
男性450万円
女性427万円

保育士はどんな仕事?

どんな1日?

登園する子を迎えて体調を確かめ、公園へ散歩し、給食や遊びを手伝います。昼寝中は呼吸や顔色を見守り、午後のおやつや遊びのあと、保護者に一日の様子を伝えます。

この仕事になるには

高校卒業後、指定の大学・短大・専門学校などで学び、実習をして卒業する方法か、受験資格を満たして保育士試験に合格する方法があります。試験は筆記と実技があり、合格後は都道府県に登録します。

へえ、そうなんだ

昼寝中も保育士は顔色・呼吸・体の向きを確かめ、室温や湿度まで見て記録します。

アメリカではどうなの?

ほぼ同じ仕事
保育士(平均)
428万円
アメリカ
保育士(ふつうの人)
525万円

日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。

近い仕事

医療・福祉の仕事

同じ分野で、もっと稼ぐには

医療・福祉の仕事で、少し上の年収

出典とデータ

出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp

本文の参考にしたページ

データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY