¥おしごと給料図鑑

美容師の給料はいくら?

理容・美容師

答え: 日本の美容師(理容・美容師)の平均年収は389万円です(月給31万円×12か月+ボーナス11万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。

日本でこの仕事をしている人の平均の年収
389万円

月の給料 31万円 × 12か月 + ボーナス 11万円。平均年齢 30歳、働いている人は 約5万人。 日本全体の平均(506万円)より低め。

日本の美容師の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)

日本の美容師の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均) — データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年)
会社の大きさ男女あわせて男性女性年齢
会社の大きさ問わず389万円453万円357万円30
大きな会社484万円531万円411万円44.2
中くらいの会社397万円474万円360万円27
小さな会社376万円426万円352万円31.3

なぜ、給料に差がつくの?

日本では、経験や技術が上がると給料も上がり、管理理容師・管理美容師の資格や人気も差につながります。店の種類や地域、得意な技術によっても変わります。フルタイムか短時間勤務か、忙しい時期に働く時間でも受け取る額は変わります。

もし、こんな人だったら

日本は年齢と会社の大きさで変わる

上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。

年齢で、こう変わる

年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)

会社の大きさで、こう変わる

会社の大きさ問わず389万円
大きな会社484万円
中くらいの会社397万円
小さな会社376万円
男性453万円
女性357万円

美容師はどんな仕事?

どんな1日?

お客さんの希望を聞き、カットやシャンプー、カラー、セットをします。理容師は顔そりも行い、合間に道具を消毒し、記録や掃除をします。

この仕事になるには

高校卒業後、指定の理容師・美容師養成施設で学びます。昼・夜間課程は通常2年以上、通信課程は3年以上で、国家試験(筆記・実技)に合格して免許を取り、サロンでアシスタントから経験を積みます(昼間課程なら20歳前後が目安です)。

へえ、そうなんだ

日本の理容師・箱石シツイさんは、14歳で見習いを始め、108歳で「世界最高齢の女性理容師」と認定されました。

アメリカではどうなの?

ほぼ同じ仕事
美容師(平均)
389万円
アメリカ
美容師(ふつうの人)
537万円

日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。

近い仕事

サービス・飲食の仕事

同じ分野で、もっと稼ぐには

サービス・飲食の仕事で、少し上の年収

出典とデータ

出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp

本文の参考にしたページ

データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY