¥おしごと給料図鑑

レストランの店員の給料はいくら?

飲食物給仕従事者

答え: 日本のレストランの店員(飲食物給仕従事者)の平均年収は371万円です(月給28万円×12か月+ボーナス32万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。

日本でこの仕事をしている人の平均の年収
371万円

月の給料 28万円 × 12か月 + ボーナス 32万円。平均年齢 41.1歳、働いている人は 約20万人。 日本全体の平均(506万円)より低め。

日本のレストランの店員の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)

日本のレストランの店員の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均) — データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年)
会社の大きさ男女あわせて男性女性年齢
会社の大きさ問わず371万円439万円327万円41.1
大きな会社415万円496万円359万円40.5
中くらいの会社352万円406万円316万円39.8
小さな会社315万円365万円287万円43.6

なぜ、給料に差がつくの?

日本では、経験や接客スキル、勤め先の業態・規模、地域によって給料が異なります。正社員は月給制、パートやアルバイトは時給制が多く、働く時間やシフトも受け取る額に関わります。資格は必須ではありませんが、技能を示す助けになります。

もし、こんな人だったら

日本は年齢と会社の大きさで変わる

上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。

年齢で、こう変わる

年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)

会社の大きさで、こう変わる

会社の大きさ問わず371万円
大きな会社415万円
中くらいの会社352万円
小さな会社315万円
男性439万円
女性327万円

レストランの店員はどんな仕事?

どんな1日?

開店前にテーブルを整え、ナプキンなどを補充します。営業中はお客さまを案内して注文を厨房に伝え、料理を運び、会計や片付けをして次のお客さまを迎えます。

この仕事になるには

特別な学歴や資格は必要なく、未経験でも応募でき、入職後の研修で接客を学びます。経験を積んで働きながら、希望すれば国家検定「レストランサービス技能士」に挑戦できます。

へえ、そうなんだ

日本には学生部門もある接客技術コンテストがあり、優勝者には厚生労働大臣賞が贈られます。

アメリカではどうなの?

ほぼ同じ仕事
レストランの店員(平均)
371万円
アメリカ
ウェイター(ふつうの人)
528万円

日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。

近い仕事

サービス・飲食の仕事

同じ分野で、もっと稼ぐには

サービス・飲食の仕事で、少し上の年収

出典とデータ

出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp

本文の参考にしたページ

データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY