アメリカのカメラマンの給料はいくら?
答え: アメリカのカメラマン(Camera Operators, Television, Video, and Film)の年収は、ふつうの人(中央値)で1,125万円 ($74,990)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約2万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカのカメラマンの年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 578万円 | 1,125万円 | 2,028万円 | 約2万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| カリフォルニア州 | 1,604万円 | 約4,700人 |
| イリノイ州 | 1,503万円 | 約1,100人 |
| ニューヨーク州 | 1,401万円 | 約2,900人 |
| ジョージア州 | 1,276万円 | 約600人 |
| オハイオ州 | 973万円 | 約500人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や需要の高い撮影技術、難しい撮影や責任の重い仕事ほど、給料に差が出ます。勤務先や映画・テレビなどの分野、地域、働く時間や不規則な勤務も関係します。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
カメラマンはどんな仕事?
テレビや映画の撮影でカメラを操作する人です。監督の指示に合わせて、必要な映像をカメラで撮ります。動きのある映像を安定して撮る技術を使います。
どんな1日?
カメラを準備し、ピントや光を調整して、監督の合図に合わせて場面や生中継を撮影します。スタジオで働く日もあれば、機材を持って現場へ行く日もあり、締め切りで勤務時間が変わることもあります。
この仕事になるには
米国では、映画・放送などを大学で学び、実習で撮影技術を身につけるのが一般的です。労働省認定のカメラオペレーター見習い制度もあります。
専門学校や数年の経験 (準備の大変さ: 3 / 5)
向いているのは「表現する」「ものづくり・体を動かす」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
米国では、ドローンを使って空中や近づきにくい場所から撮影するカメラ担当者もいます。
日本ではどうなの?
ほぼ同じ仕事アメリカは「まん中の人」、日本は「平均」なので、ぴったり同じ比べ方ではありません。物価も違います。
近い仕事
似た力を使う仕事(O*NET)同じ分野で、もっと稼ぐには
アート・スポーツ・メディアの仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/media-and-communication/film-and-video-editors-and-camera-operat
- www.onetonline.org/link/details/27-4031.00
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- www.bls.gov/oes/2023/may/oes274031.htm
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY