アートや写真の仕事の給料はいくら?
答え: 日本のアートや写真の仕事(美術家,写真家,映像撮影者)の平均年収は492万円です(月給34万円×12か月+ボーナス80万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。
月の給料 34万円 × 12か月 + ボーナス 80万円。平均年齢 39.8歳、働いている人は 約2万人。 日本全体の平均(506万円)と同じくらい。
日本のアートや写真の仕事の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)
| 会社の大きさ | 男女あわせて | 男性 | 女性 | 年齢 |
|---|---|---|---|---|
| 会社の大きさ問わず | 492万円 | 530万円 | 396万円 | 39.8 |
| 大きな会社 | 749万円 | 798万円 | 546万円 | 42.3 |
| 中くらいの会社 | 529万円 | 566万円 | 422万円 | 39.2 |
| 小さな会社 | 416万円 | 441万円 | 362万円 | 39.9 |
なぜ、給料に差がつくの?
日本では、経験や技術、勤め先の種類・規模で給料が変わります。会社員は勤務先の規定で、フリーは案件ごとの報酬や写真の使用料で収入を得ます。専門分野や地域、夜・休日の撮影も関係し、写真技能士の検定はありますが必須ではありません。
もし、こんな人だったら
日本は年齢と会社の大きさで変わる上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。
年齢で、こう変わる
年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)
会社の大きさで、こう変わる
アートや写真の仕事はどんな仕事?
どんな1日?
美術家はアトリエで作品を作り、写真家や映像撮影者はカメラや照明を準備して、構図や光を調整しながら撮影します。撮影後は写真や映像を選んで編集し、依頼主へ送り、機材を片付けます。
この仕事になるには
日本では高校卒業後、美術・写真・放送を学ぶ人が多く、必須の資格や試験はありません。作品を作って発表し、制作会社やスタジオに入るか、撮影助手として現場で経験を積みます。
へえ、そうなんだ
報道カメラマンは、現場で撮った写真データをその場で会社や依頼主へ送ることがあります。
アメリカではどうなの?
ほぼ同じ仕事日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。
近い仕事
管理・専門の仕事同じ分野で、もっと稼ぐには
管理・専門の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp
本文の参考にしたページ
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/355
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/356
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/357
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/342
- www.mhlw.go.jp/toukei/list/chingin_qa.html
- www.tbsact.co.jp/recruit/staff/cameraman
データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY