¥おしごと給料図鑑

アメリカの船長の給料はいくら?

アメリカ 船長・航海士

答え: アメリカの船長(Captains, Mates, and Pilots of Water Vessels)の年収は、ふつうの人(中央値)で1,387万円 ($92,460)です(2025年5月、米国労働統計局)。

アメリカでこの仕事をしている「ふつうの人」の年収
1,387万円 ($92,460)

100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約4万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。

低いほうの人
711万円
100人中、下から10番目
ふつうの人
1,387万円
100人中、まん中(中央値)
高いほうの人
2,560万円
100人中、上から10番目

同じ仕事の人が100人いたら

左下が低い人、右上が高い人

人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます

100人中 49人
少なめ

アメリカの船長の年収(2025年5月、中央値と分布)

アメリカの船長の年収(2025年5月、中央値と分布) — データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月
低いほうの人(下から10番目)ふつうの人(中央値)高いほうの人(上から10番目)働いている人
711万円1,387万円2,560万円約4万人
船長の年収が高い州(中央値、2025年5月)
州ふつうの人(中央値)働いている人
ルイジアナ州1,757万円約6,800人
テキサス州1,671万円約3,400人
ニューヨーク州1,572万円約1,900人
ミシシッピ州1,563万円約600人
ワシントン州1,556万円約1,600人

なぜ、給料に差がつくの?

米国では、海上経験や勤続年数、必要な沿岸警備隊の認定や州の水先案内資格によって賃金が異なります。船や雇い主、地域、勤務日程も関係し、何週間も家を離れて働く場合があります。

もし、住む州がちがったら

アメリカは州でかなり変わる
アメリカ全体1,387万円
ルイジアナ州1,757万円
テキサス州1,671万円
ニューヨーク州1,572万円
ミシシッピ州1,563万円
ワシントン州1,556万円
ペンシルベニア州921万円
サウスカロライナ州865万円
ミシガン州804万円

上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。

船長はどんな仕事?

フェリーやタグボート、その他の船の運航を指揮して管理します。安全に航海するために乗員をまとめる責任がある大切な仕事です。

どんな1日?

船の位置や進路を確かめ、交代で船橋の見張りをし、船長が休む間は乗組員に指示します。港では荷物や修理、航海記録を確認し、水先案内人は狭い水路で船を導きます。

この仕事になるには

甲板員として乗船経験を積むか、海事大学を卒業して三等航海士を目指します。海上勤務の記録や訓練、試験を経て沿岸警備隊の資格・船種別認定を取り、経験を重ねて船長へ進みます。

専門学校や数年の経験 (準備の大変さ: 3 / 5)

向いているのは「ものづくり・体を動かす」「きちんと整える」のが好きな人。

へえ、そうなんだ

フロリダでは、水先案内人が小型の案内船から大型船へ移る際、ロープばしごを高さ約9メートルまで登ることがあります。

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出典とデータ

出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine

本文の参考にしたページ

データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY