アメリカのメディア技術者の給料はいくら?
アメリカ その他のメディア機器技術者
答え: アメリカのメディア技術者(Media and Communication Equipment Workers, All Other)の年収は、ふつうの人(中央値)で1,061万円 ($70,720)です(2025年5月、米国労働統計局)。
アメリカでこの仕事をしている「ふつうの人」の年収
1,061万円 ($70,720)
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約1万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。
低いほうの人
583万円
100人中、下から10番目
ふつうの人
1,061万円
100人中、まん中(中央値)
高いほうの人
2,032万円
100人中、上から10番目
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカのメディア技術者の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 583万円 | 1,061万円 | 2,032万円 | 約1万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| コロラド州 | 1,296万円 | 約600人 |
| フロリダ州 | 1,293万円 | 約500人 |
| テキサス州 | 1,146万円 | 約500人 |
| ペンシルベニア州 | 1,134万円 | 約600人 |
| メリーランド州 | 1,033万円 | 約800人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や技術、任意の認定資格、雇い主や勤務地によって給料が変わります。仕事の専門性や責任の重さ、ライブ対応や夜間放送などの勤務時間も関係します。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
メディア技術者はどんな仕事?
他の分類に当てはまらない放送や映像の機材を操作する人です。撮影や録音などの現場を機械の面から支えます。現場が滞りなく進むよう、機械のトラブルに備えます。
どんな1日?
マイクやスピーカー、カメラ、画面をつなぎ、会議やコンサートの前に音と映像を確かめます。本番中は調整や機材トラブルへの対応をし、終わったら片づけます。
この仕事になるには
米国では高校で数学・物理・電子工学を学び、その後、音響・映像や放送の実習課程で学びます。学校のAV機材で経験を積み、認定資格は必須ではありません。
へえ、そうなんだ
ラジオやテレビ局は24時間放送するため、技術者は夜や週末に働くこともあります。
同じ分野で、もっと稼ぐには
アート・スポーツ・メディアの仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.onetonline.org/link/summary/27-4099.00
- www.bls.gov/ooh/media-and-communication/broadcast-and-sound-engineering-technici
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- www.careeronestop.org/Videos/careeronestop-videos.aspx?videocode=27401100
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY