アメリカの助産師の給料はいくら?
答え: アメリカの助産師(Nurse Midwives)の年収は、ふつうの人(中央値)で2,011万円 ($134,040)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約7,900人。 アメリカ全体のふつう(765万円)よりかなり高め。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの助産師の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 1,404万円 | 2,011万円 | 2,825万円 | 約7,900人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| カリフォルニア州 | 3,058万円 | 約900人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、経験や追加の資格によって給料が変わることがあります。病院や外来診療所など働く場所、州によっても違います。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
助産師はどんな仕事?
お産や妊娠中の女性を助ける看護師です。出産の手伝いをし、赤ちゃんとお母さんの健康を見守ります。自然な出産を大切にしながら寄り添います。
どんな1日?
診療所で妊婦さんの体調を確かめ、赤ちゃんの心音を聞いて質問に答えます。陣痛が始まれば病院などで出産を支え、その後、親子の様子を確認して記録します。
この仕事になるには
まず大学を卒業して看護師免許を取り、認定された助産師の大学院課程で学びます。修了後、全米試験に合格し、働く州の免許を取得します。
大学院や長い訓練が必要 (準備の大変さ: 5 / 5)
向いているのは「人を助ける・教える」「調べる・考える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
助産師は出産だけでなく、健康な赤ちゃんの生後28日までのケアや、思春期からの健康相談も担います。
日本ではどうなの?
ほぼ同じ仕事アメリカは「まん中の人」、日本は「平均」なので、ぴったり同じ比べ方ではありません。物価も違います。
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似た力を使う仕事(O*NET)同じ分野で、もっと稼ぐには
医療(専門職)の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/healthcare/nurse-anesthetists-nurse-midwives-and-nurse-practitio
- www.onetonline.org/link/details/29-1161.00
- www.bls.gov/oes/2023/may/oes291161.htm
- www.bls.gov/careeroutlook/2015/article/wage-differences.htm
- midwife.org/Become-a-Midwife/
- college.mayo.edu/academics/explore-health-care-careers/careers-a-z/nurse-midwife
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY