出産を助ける人の給料はいくら?
答え: 日本の出産を助ける人(助産師)の平均年収は567万円です(月給39万円×12か月+ボーナス99万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。
月の給料 39万円 × 12か月 + ボーナス 99万円。平均年齢 41.2歳、働いている人は 約2万人。 日本全体の平均(506万円)と同じくらい。
日本の出産を助ける人の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)
| 会社の大きさ | 男女あわせて | 男性 | 女性 | 年齢 |
|---|---|---|---|---|
| 会社の大きさ問わず | 567万円 | — | 567万円 | 41.2 |
| 大きな会社 | 564万円 | — | 564万円 | 36.4 |
| 中くらいの会社 | 578万円 | — | 578万円 | 44.3 |
| 小さな会社 | 565万円 | — | 565万円 | 46.5 |
なぜ、給料に差がつくの?
日本では、経験年数や地域、勤め先の種類・規模で給料が変わります。夜勤や短時間勤務の有無に加え、専門的な技能や認証も関係し、職場によっては技能段階を給料の見直しに使います。
もし、こんな人だったら
日本は年齢と会社の大きさで変わる上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。
年齢で、こう変わる
年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)
会社の大きさで、こう変わる
出産を助ける人はどんな仕事?
どんな1日?
妊婦の体調や健診結果を確かめて説明し、分娩室を整え、お産の間は母子の様子を見守ります。出産後は赤ちゃんの健康を確認し、授乳や育児の方法を家族に伝えます。
この仕事になるには
高校卒業後、看護系大学などで看護を学び、助産師課程を修了します(大学の一体型課程か、看護師資格を取ってから進む道があります)。実習後、看護師・助産師の国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けると働けます。
へえ、そうなんだ
予定日ちょうどに生まれる赤ちゃんは、全体の約一割です。出産は昼夜を問わず起きるため、助産師はいつでも母子のケアに備えます。
アメリカではどうなの?
ほぼ同じ仕事日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。
近い仕事
医療・福祉の仕事同じ分野で、もっと稼ぐには
医療・福祉の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp
本文の参考にしたページ
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/157
- www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou_sankou_a.html
- www.mhlw.go.jp/content/12401000/001282559.pdf
- www.japaneselawtranslation.go.jp/en/laws/view/3993
- laws.e-gov.go.jp/law/326M50000180001
データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY