アメリカの不動産屋の給料はいくら?
答え: アメリカの不動産屋(Real Estate Sales Agents)の年収は、ふつうの人(中央値)で792万円 ($52,830)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約19万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)と同じくらい。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの不動産屋の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 495万円 | 792万円 | 1,854万円 | 約19万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| ニューヨーク州 | 1,545万円 | 約8,700人 |
| ネバダ州 | 1,200万円 | 約1,500人 |
| ワシントン州 | 1,187万円 | 約5,200人 |
| サウスダコタ州 | 978万円 | 約600人 |
| バージニア州 | 960万円 | 約5,800人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、家が売れたときの手数料の一部が主な収入です。売れた件数や物件の種類・価格、仲介会社との分け方、経験や市場の動きで変わります。お客さまに合わせ、夜や週末に働く人もいます。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
不動産屋はどんな仕事?
お客さんのために、家や土地を貸したり売ったりします。物件を案内したり、契約書を作ったりします。希望に合う物件を一緒に探します。
どんな1日?
朝は取引や物件を調べ、お客さまに連絡します。その後、買い手と家を見たり、売り手と相談したりし、書類や広告を整え、週末の見学会を手伝うこともあります。
この仕事になるには
まず高校卒業程度の学歴を得て、州が定める不動産の授業を受け、試験に合格して免許を取ります。多くの州で18歳以上が条件で、免許後はブローカーのもとで働きます。
高校卒業+少しの訓練 (準備の大変さ: 2 / 5)
向いているのは「リードする・売る」「きちんと整える」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
新人は、何週間も、時には何か月も売買が成立しないことがあります。
近い仕事
似た力を使う仕事(O*NET)同じ分野で、もっと稼ぐには
販売・営業の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/Sales/real-estate-brokers-and-sales-agents.htm
- www.bls.gov/careeroutlook/2023/interview/real-estate-agent.htm
- www.onetonline.org/link/summary/41-9022.00
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY