アメリカの税金の調査官の給料はいくら?
答え: アメリカの税金の調査官(Tax Examiners and Collectors, and Revenue Agents)の年収は、ふつうの人(中央値)で936万円 ($62,370)です(2025年5月、米国労働統計局)。
100人ならべて、ちょうどまん中の人の金額(中央値)。働いている人は 約6万人。 アメリカ全体のふつう(765万円)と同じくらい。
同じ仕事の人が100人いたら
左下が低い人、右上が高い人人の上にマウスをのせると、その人の年収が出ます
アメリカの税金の調査官の年収(2025年5月、中央値と分布)
| 低いほうの人(下から10番目) | ふつうの人(中央値) | 高いほうの人(上から10番目) | 働いている人 |
|---|---|---|---|
| 630万円 | 936万円 | 1,718万円 | 約6万人 |
| 州 | ふつうの人(中央値) | 働いている人 |
|---|---|---|
| ニュージャージー州 | 1,446万円 | 約1,400人 |
| コネチカット州 | 1,337万円 | 約900人 |
| イリノイ州 | 1,211万円 | 約1,400人 |
| ミネソタ州 | 1,185万円 | 約1,200人 |
| オハイオ州 | 1,144万円 | 約1,000人 |
なぜ、給料に差がつくの?
米国では、連邦・州・地方のどこで働くかや勤務地で給料が変わります。経験や会計の勉強、公認会計士資格は連邦職の採用段階に関係し、専門分野によって担当する仕事も変わります。
もし、住む州がちがったら
アメリカは州でかなり変わる上から高い5州と低い3州。ふつうの人(中央値)の年収。
税金の調査官はどんな仕事?
個人や会社が払うべき税金の額を決め、集める人です。法律や決まりに沿って、正しく税金が納められているかどうかを確認します。
どんな1日?
申告書と領収書や帳簿を照らし合わせ、間違いや不足書類を納税者に電話や手紙で確認します。担当によっては会社を訪れて帳簿を調べたり、未納の税金について連絡したりします。
この仕事になるには
多くは大学で会計や経営を学んでから働き始めます。IRSの収入調査官は所定の会計科目、同等の学歴と経験、または公認会計士資格が必要で、採用後に研修を受けます。
専門学校や数年の経験 (準備の大変さ: 3 / 5)
向いているのは「きちんと整える」「リードする・売る」のが好きな人。
へえ、そうなんだ
ベテランの収入調査官には、多国籍企業の税金だけを専門に調べる人もいます。
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出典: 米国労働統計局 OEWS(2025年5月)(bls.gov)、説明と関連職業は O*NET 31.0。数字は2025年5月時点、フルタイム換算の年収(時給×2080時間)。 bls.gov/oes · O*NET OnLine
本文の参考にしたページ
- www.bls.gov/ooh/business-and-financial/tax-examiners-and-collectors-and-revenue-
- www.opm.gov/policy-data-oversight/classification-qualifications/general-schedule
- www.bls.gov/oes/tables.htm
- www.irs.gov/businesses/small-businesses-self-employed/irs-audits
データ: 米国労働統計局 OEWS 2025年5月 · 1 USD = 150 JPY