¥おしごと給料図鑑

ビルの清掃員の給料はいくら?

ビル・建物清掃員

答え: 日本のビルの清掃員(ビル・建物清掃員)の平均年収は297万円です(月給23万円×12か月+ボーナス21万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。

日本でこの仕事をしている人の平均の年収
297万円

月の給料 23万円 × 12か月 + ボーナス 21万円。平均年齢 52.1歳、働いている人は 約14万人。 日本全体の平均(506万円)より低め。

日本のビルの清掃員の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)

日本のビルの清掃員の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均) — データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年)
会社の大きさ男女あわせて男性女性年齢
会社の大きさ問わず297万円328万円264万円52.1
大きな会社310万円335万円287万円54.1
中くらいの会社282万円306万円258万円51
小さな会社322万円367万円240万円52.5

なぜ、給料に差がつくの?

日本では、経験や技能資格、勤め先の規模・種類、建物の種類、地域によって給料が変わります。正社員か短時間勤務か、早朝・夜間のシフト、ガラスや床などの専門作業でも差が出ます。

もし、こんな人だったら

日本は年齢と会社の大きさで変わる

上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。

年齢で、こう変わる

年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)

会社の大きさで、こう変わる

会社の大きさ問わず297万円
大きな会社310万円
中くらいの会社282万円
小さな会社322万円
男性328万円
女性264万円

ビルの清掃員はどんな仕事?

どんな1日?

出勤すると作業場所を確認し、床を掃いたり掃除機をかけたり、ゴミを集めて分別したりします。トイレを何度か清掃して紙類を補充し、現場によって窓拭きやワックスがけもします。

この仕事になるには

日本では特別な学歴や資格がなくても、清掃会社などに応募して働き始め、仕事をしながら道具や洗剤の使い方を学べます。希望すれば、未経験でも受けられる国家検定「ビルクリーニング技能士3級」に挑戦できます。

へえ、そうなんだ

トイレは一度だけでなく、汚れやすいため一日に何度も見回り、トイレットペーパーなども補充します。

アメリカではどうなの?

ほぼ同じ仕事
ビルの清掃員(平均)
297万円
アメリカ
清掃員(ふつうの人)
553万円

日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。

近い仕事

サービス・飲食の仕事

同じ分野で、もっと稼ぐには

サービス・飲食の仕事で、少し上の年収

出典とデータ

出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp

本文の参考にしたページ

データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY