農業や漁業の人の給料はいくら?
答え: 日本の農業や漁業の人(農林漁業従事者)の平均年収は361万円です(月給27万円×12か月+ボーナス40万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。
月の給料 27万円 × 12か月 + ボーナス 40万円。平均年齢 49.1歳、働いている人は 約4万人。 日本全体の平均(506万円)より低め。
日本の農業や漁業の人の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)
| 会社の大きさ | 男女あわせて | 男性 | 女性 | 年齢 |
|---|---|---|---|---|
| 会社の大きさ問わず | 361万円 | 379万円 | 291万円 | 49.1 |
| 大きな会社 | 411万円 | 447万円 | 295万円 | 48.4 |
| 中くらいの会社 | 342万円 | 361万円 | 291万円 | 48 |
| 小さな会社 | 365万円 | 381万円 | 289万円 | 49.9 |
なぜ、給料に差がつくの?
日本では、経験や資格・安全講習、勤め先の種類や規模、地域、働く時間や夜勤・季節の仕事で給料が変わります。作物や木材の専門技術も関係し、自営の漁師は魚の種類や水揚げ量で収入が大きく変わります。
もし、こんな人だったら
日本は年齢と会社の大きさで変わる上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。
年齢で、こう変わる
年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)
会社の大きさで、こう変わる
農業や漁業の人はどんな仕事?
どんな1日?
農場では作物や家畜の世話をして収穫・出荷し、林業では苗木を植え、草を刈り、木を切ります。沿岸漁師は夜明け前に出港して網を引き、魚を選別して水揚げし、船や道具を洗います。
この仕事になるには
農業高校・農業大学校や林業・漁業の研修で学ぶと役立ちますが、必須とは限りません。卒業後に農場や林業会社、漁船に就職・見習いで入り、現場で学び、専門作業や船長・独立を目指す人は技能検定や船・無線免許を取ります。
へえ、そうなんだ
林業の新しい技能検定では、筆記だけでなく、実際にチェーンソーを使う実技試験もあります。
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出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp
本文の参考にしたページ
- www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou_b.html
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/230
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/509
- www.maff.go.jp/j/keiei/nougyou_jinzaiikusei_kakuho/kyoiku_syoukai.html
- shingakunet.com/bunnya/w0027/x0360/sigotonaiyo
- www.rinya.maff.go.jp/j/routai/241210.html
データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY