¥おしごと給料図鑑

ゴミの処理をする人の給料はいくら?

清掃員(ビル・建物を除く),廃棄物処理従事者

答え: 日本のゴミの処理をする人(清掃員(ビル・建物を除く),廃棄物処理従事者)の平均年収は399万円です(月給29万円×12か月+ボーナス55万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。

日本でこの仕事をしている人の平均の年収
399万円

月の給料 29万円 × 12か月 + ボーナス 55万円。平均年齢 49.3歳、働いている人は 約14万人。 日本全体の平均(506万円)より低め。

日本のゴミの処理をする人の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)

日本のゴミの処理をする人の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均) — データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年)
会社の大きさ男女あわせて男性女性年齢
会社の大きさ問わず399万円416万円301万円49.3
大きな会社413万円436万円317万円49.6
中くらいの会社372万円397万円299万円49.9
小さな会社413万円423万円301万円48.9

なぜ、給料に差がつくの?

日本では、給料は経験年数や地域、自治体職員か委託会社か、会社の規模で変わります。運転・重機の資格や危険物を扱う専門性、早朝・夜間などの勤務も差につながります。

もし、こんな人だったら

日本は年齢と会社の大きさで変わる

上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。

年齢で、こう変わる

年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)

会社の大きさで、こう変わる

会社の大きさ問わず399万円
大きな会社413万円
中くらいの会社372万円
小さな会社413万円
男性416万円
女性301万円

ゴミの処理をする人はどんな仕事?

どんな1日?

班で収集車を点検し、担当ルートを回ってごみを集め、処理施設へ運びます。回収できないごみを見分け、集積所を掃除し、車両も手入れします。

この仕事になるには

この仕事は特定の学歴や資格がなくても始められ、自治体や委託会社に応募します。普通免許を求める職場もあり、産業廃棄物では運転・重機の資格が役立ち、入社後に安全や作業を学びます。

へえ、そうなんだ

ごみ収集員は、1日に収集車5〜6台分ものごみを集めることがあります。

アメリカではどうなの?

ほぼ同じ仕事
ゴミの処理をする人(平均)
399万円
アメリカ
ごみ収集員(ふつうの人)
745万円

日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。

近い仕事

サービス・飲食の仕事

出典とデータ

出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp

本文の参考にしたページ

データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY