本や記事を書く人の給料はいくら?
答え: 日本の本や記事を書く人(著述家,記者,編集者)の平均年収は673万円です(月給45万円×12か月+ボーナス133万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。
月の給料 45万円 × 12か月 + ボーナス 133万円。平均年齢 41.5歳、働いている人は 約4万人。 日本全体の平均(506万円)よりかなり高め。
日本の本や記事を書く人の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)
| 会社の大きさ | 男女あわせて | 男性 | 女性 | 年齢 |
|---|---|---|---|---|
| 会社の大きさ問わず | 673万円 | 742万円 | 575万円 | 41.5 |
| 大きな会社 | 936万円 | 1,013万円 | 753万円 | 43.6 |
| 中くらいの会社 | 654万円 | 705万円 | 591万円 | 42.2 |
| 小さな会社 | 451万円 | 461万円 | 439万円 | 38.2 |
なぜ、給料に差がつくの?
日本では、経験を積んで責任ある役目につくと給料が変わり、大手・全国規模の会社と小さな地方の会社でも差があります。必須資格はありませんが、専門知識や地域、夜勤・残業、働き方、作家の知名度や本の売れ行きも収入を左右します。
もし、こんな人だったら
日本は年齢と会社の大きさで変わる上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。
年齢で、こう変わる
年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)
会社の大きさで、こう変わる
本や記事を書く人はどんな仕事?
どんな1日?
著述家や記者はテーマを調べ、人に話を聞き、メモや写真をもとに原稿を書きます。編集者は事実や誤字を確かめ、ページを整えて公開・発売の締切に間に合わせます。
この仕事になるには
記者・編集者は大学や専門学校などで学び、新聞社・出版社の採用試験を受けて入社するのが一般的です。必須資格はなく、著述家は作品を新人賞に応募したり、ウェブで発表したりしてデビューを目指します。
へえ、そうなんだ
日本の記者クラブは、一八九〇年に帝国議会を取材しようとした記者たちのグループから始まりました。
アメリカではどうなの?
ほぼ同じ仕事日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。
近い仕事
管理・専門の仕事同じ分野で、もっと稼ぐには
管理・専門の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp
本文の参考にしたページ
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/208
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/209
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/210
- www.pressnet.or.jp/statement/report/060309_15.html
- jp.indeed.com/career-advice/careers/what-does-a-novelist-do
- school.kadokawa.co.jp/manga/column/novelist-annual-salary-sw/
データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY