音楽や舞台の仕事の給料はいくら?
答え: 日本の音楽や舞台の仕事(音楽家,舞台芸術家)の平均年収は544万円です(月給41万円×12か月+ボーナス50万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。
月の給料 41万円 × 12か月 + ボーナス 50万円。平均年齢 37.2歳、働いている人は 約3万人。 日本全体の平均(506万円)と同じくらい。
日本の音楽や舞台の仕事の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)
| 会社の大きさ | 男女あわせて | 男性 | 女性 | 年齢 |
|---|---|---|---|---|
| 会社の大きさ問わず | 544万円 | 618万円 | 442万円 | 37.2 |
| 大きな会社 | 803万円 | 929万円 | 574万円 | 41.5 |
| 中くらいの会社 | 532万円 | 594万円 | 458万円 | 34.3 |
| 小さな会社 | 433万円 | 489万円 | 346万円 | 40.9 |
なぜ、給料に差がつくの?
日本では、経験や演奏の力、作曲・歌・演奏などの専門分野、知名度で収入が変わります。オーケストラ奏者は資格が必須ではなく、勤め先の種類や規模、地域、働く時間、正規雇用か契約・フリーかも影響します。
もし、こんな人だったら
日本は年齢と会社の大きさで変わる上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。
年齢で、こう変わる
年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)
会社の大きさで、こう変わる
音楽や舞台の仕事はどんな仕事?
どんな1日?
楽譜を読み、自分のパートを練習してから、指揮者や仲間と音を合わせます。本番前に舞台裏で準備し、演奏会や録音、学校での演奏に参加することもあります。
この仕事になるには
舞台の仕事は分野で道が異なりますが、演奏家は子どものころから楽器を学び、音楽大学などで専門的に学ぶことが多いです。オーケストラを目指す場合は楽器ごとのオーディションに合格し、特別な資格は必要ありません。
へえ、そうなんだ
雅楽は、日本古来の音楽と中国・朝鮮半島から伝わった音楽が合わさり、10世紀ごろに形づくられました。
アメリカではどうなの?
ほぼ同じ仕事日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。
近い仕事
管理・専門の仕事同じ分野で、もっと稼ぐには
管理・専門の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp
本文の参考にしたページ
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/573
- www.e-stat.go.jp/classifications/terms/20/02/231
- www.e-stat.go.jp/statistics/00450091
- www.kunaicho.go.jp/learn/culture/gagaku
- careergarden.jp/ongakuka/salary
データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY