大学の副教授の給料はいくら?
日本 大学准教授(高専含む)
答え: 日本の大学の副教授(大学准教授(高専含む))の平均年収は876万円です(月給56万円×12か月+ボーナス209万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。
日本でこの仕事をしている人の平均の年収
876万円
月の給料 56万円 × 12か月 + ボーナス 209万円。平均年齢 49.3歳、働いている人は 約4万人。 日本全体の平均(506万円)よりかなり高め。
日本の大学の副教授の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)
| 会社の大きさ | 男女あわせて | 男性 | 女性 | 年齢 |
|---|---|---|---|---|
| 会社の大きさ問わず | 876万円 | 893万円 | 835万円 | 49.3 |
| 大きな会社 | 925万円 | 935万円 | 895万円 | 48.9 |
| 中くらいの会社 | 800万円 | 816万円 | 772万円 | 49.8 |
| 小さな会社 | 683万円 | 657万円 | 712万円 | 54.3 |
なぜ、給料に差がつくの?
日本では、経験や学位・研究実績、専門性に加え、大学・高専ごとの給与規定や職場の規模、地域で差が出ます。常勤か非常勤か、勤務時間や手当、役割も関係し、特定の国家資格が給料を決める仕事ではありません。
もし、こんな人だったら
日本は年齢と会社の大きさで変わる上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。
年齢で、こう変わる
年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)
会社の大きさで、こう変わる
大学の副教授はどんな仕事?
どんな1日?
午前は専門分野の授業を行い、研究室で学生の卒業論文や研究の相談に乗ります。午後は実験・調査や論文の執筆、会議や入試の仕事、学会発表の準備をします。
この仕事になるには
高校卒業後、大学・大学院で専門を学び、学位や研究・教育の実績を積みます。ポスドクや助教・講師などを経て公募に応募し、書類選考や面接を受けて准教授になるのが一般的で、必須の国家資格はありません。
へえ、そうなんだ
日本では、大学教員の授業時間は小中高校の先生より少なめで、研究にも多くの時間を使います。
近い仕事
教育の仕事同じ分野で、もっと稼ぐには
教育の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp
本文の参考にしたページ
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/184
- www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003447838
- www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003426315
- www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/003/gijiroku/06102415/006/004.htm
- jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125081373&ln=1&ln_jor=1
データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY