高校の先生の給料はいくら?
答え: 日本の高校の先生(高等学校教員)の平均年収は666万円です(月給43万円×12か月+ボーナス149万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。
月の給料 43万円 × 12か月 + ボーナス 149万円。平均年齢 43.9歳、働いている人は 約8万人。 日本全体の平均(506万円)よりかなり高め。
日本の高校の先生の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)
| 会社の大きさ | 男女あわせて | 男性 | 女性 | 年齢 |
|---|---|---|---|---|
| 会社の大きさ問わず | 666万円 | 695万円 | 608万円 | 43.9 |
| 大きな会社 | 805万円 | 856万円 | 681万円 | 45 |
| 中くらいの会社 | 664万円 | 689万円 | 614万円 | 43.6 |
| 小さな会社 | 604万円 | 629万円 | 560万円 | 44.1 |
なぜ、給料に差がつくの?
日本では、給料は経験年数や地域の給与ルール、公立・私立など勤め先によって変わります。常勤か非常勤か、夜間・通信制かでも働き方や給料の決まり方が異なり、教科別の免許は担当できる教科を決めます。
もし、こんな人だったら
日本は年齢と会社の大きさで変わる上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。
年齢で、こう変わる
年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)
会社の大きさで、こう変わる
高校の先生はどんな仕事?
どんな1日?
授業計画を立て、プリントや実験の準備をして、担当教科を教えます。テストを採点し、生徒の生活や進路を支え、部活動や学校行事を指導することもあります。
この仕事になるには
大学などの教職課程で必要な単位を取り、高校で教育実習をして、担当教科の高校教員免許を取得します。公立は教育委員会の採用試験、私立は学校法人の選考に合格して採用されます。
へえ、そうなんだ
高校の先生の仕事は授業だけではありません。部活動を指導し、大会に生徒を引率することもあります。
アメリカではどうなの?
ほぼ同じ仕事日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。
近い仕事
教育の仕事同じ分野で、もっと稼ぐには
教育の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp
本文の参考にしたページ
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/183
- www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoin/main13_a2.htm
- www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoin/20220913-mxt_kouhou02-1.pdf
- www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou_b.html
- www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyuyo/1394392.htm
- www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiritsu/index_00001.htm
データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY