¥おしごと給料図鑑

歯医者の給料はいくら?

歯科医師

答え: 日本の歯医者(歯科医師)の平均年収は1,063万円です(月給85万円×12か月+ボーナス43万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。

日本でこの仕事をしている人の平均の年収
1,063万円

月の給料 85万円 × 12か月 + ボーナス 43万円。平均年齢 39.6歳、働いている人は 約1万人。 日本全体の平均(506万円)よりかなり高め。

日本の歯医者の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)

日本の歯医者の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均) — データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年)
会社の大きさ男女あわせて男性女性年齢
会社の大きさ問わず1,063万円1,119万円999万円39.6
大きな会社805万円830万円764万円40.3
中くらいの会社1,033万円1,061万円948万円49.6
小さな会社1,171万円1,297万円1,066万円37.6

なぜ、給料に差がつくの?

日本では、経験年数や地域、勤め先の種類・規模、常勤か短時間勤務かで給料に差が出ます。専門分野や専門医資格、役職、夜間・救急勤務、開業後の医院の経営状況も影響します。歯科医師免許は全員に必要です。

もし、こんな人だったら

日本は年齢と会社の大きさで変わる

上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。

年齢で、こう変わる

年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)

会社の大きさで、こう変わる

会社の大きさ問わず1,063万円
大きな会社805万円
中くらいの会社1,033万円
小さな会社1,171万円
男性1,119万円
女性999万円

歯医者はどんな仕事?

どんな1日?

患者さんの話を聞き、鏡やレントゲンで歯を調べ、むし歯を治したり、歯みがきの方法を教えたりします。診療の合間には器具の安全を確かめ、スタッフと治療方針を相談します。

この仕事になるには

高校卒業後、大学の歯学部で6年間学び、歯科医師国家試験に合格して免許を取ります。診療するには1年以上の臨床研修が必要で、順調に進めば24歳ごろに研修を始め、25歳ごろから働きます。

へえ、そうなんだ

歯科医師は、がんの手術後に口の中をケアし、患者さんの回復を助けるチーム医療にも参加します。

アメリカではどうなの?

ほぼ同じ仕事
歯医者(平均)
1,063万円
アメリカ
歯医者(ふつうの人)
2,564万円

日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。

近い仕事

医療・福祉の仕事

同じ分野で、もっと稼ぐには

医療・福祉の仕事で、少し上の年収

出典とデータ

出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp

本文の参考にしたページ

データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY