看護師の給料はいくら?
答え: 日本の看護師の平均年収は525万円です(月給37万円×12か月+ボーナス86万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。
月の給料 37万円 × 12か月 + ボーナス 86万円。平均年齢 42.1歳、働いている人は 約90万人。 日本全体の平均(506万円)と同じくらい。
日本の看護師の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)
| 会社の大きさ | 男女あわせて | 男性 | 女性 | 年齢 |
|---|---|---|---|---|
| 会社の大きさ問わず | 525万円 | 552万円 | 521万円 | 42.1 |
| 大きな会社 | 570万円 | 595万円 | 566万円 | 37.6 |
| 中くらいの会社 | 506万円 | 529万円 | 503万円 | 44.3 |
| 小さな会社 | 470万円 | 496万円 | 468万円 | 46.3 |
なぜ、給料に差がつくの?
日本では看護師免許が必要で、経験を重ねると給料が上がる職場もあります。専門研修の手当は職場によって異なり、勤め先の種類や規模、地域、夜勤など勤務時間の違いでも給料に差が出ます。
もし、こんな人だったら
日本は年齢と会社の大きさで変わる上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。
年齢で、こう変わる
年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)
会社の大きさで、こう変わる
看護師はどんな仕事?
どんな1日?
勤務交代のときに患者さんの様子を聞き、体温・脈拍・血圧を測って、薬や点滴などの処置をします。食事や身の回りを手伝い、記録をつけて、次の勤務の人に大切な情報を伝えます。
この仕事になるには
高校卒業後、看護大学で4年、または看護専門学校などで3年以上学び、病院などで実習します。看護師国家試験に合格して免許を得ると、一般には20代前半ごろから働き始めます。
へえ、そうなんだ
日本では、医師の手順書に沿って看護師が行う「特定行為」が38種類あり、その一つは人工呼吸器の設定変更です。
アメリカではどうなの?
同じ仕事日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。
近い仕事
医療・福祉の仕事同じ分野で、もっと稼ぐには
医療・福祉の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp
本文の参考にしたページ
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/156
- www.nurse.or.jp/aim/become/
- www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000050325.html
- www.nurse.or.jp/nursing/assets/kangochingin_report_2024.pdf
- www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003445758
データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY