¥おしごと給料図鑑

パイロットの給料はいくら?

航空機操縦士

答え: 日本のパイロット(航空機操縦士)の平均年収は1,632万円です(月給123万円×12か月+ボーナス160万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。

日本でこの仕事をしている人の平均の年収
1,632万円

月の給料 123万円 × 12か月 + ボーナス 160万円。平均年齢 39.7歳、働いている人は 約8,400人。 日本全体の平均(506万円)よりかなり高め。

日本のパイロットの年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)

日本のパイロットの年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均) — データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年)
会社の大きさ男女あわせて男性女性年齢
会社の大きさ問わず1,632万円1,655万円799万円39.7
大きな会社1,680万円1,706万円820万円39.4
中くらいの会社1,505万円1,515万円357万円39.1
小さな会社824万円824万円833万円50.3

なぜ、給料に差がつくの?

日本では、経験、機長か副操縦士か、機種の資格、航空会社の規模や種類、地域や路線で給料が変わります。乗務時間に応じた手当があり、勤務の時間帯や便数も影響します。

もし、こんな人だったら

日本は年齢と会社の大きさで変わる

上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。

年齢で、こう変わる

年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)

会社の大きさで、こう変わる

会社の大きさ問わず1,632万円
大きな会社1,680万円
中くらいの会社1,505万円
小さな会社824万円
男性1,655万円
女性799万円

パイロットはどんな仕事?

どんな1日?

出発前に天気や飛行ルートを確かめ、機体や計器を点検し、客室乗務員と打ち合わせます。飛行中は操縦しながら計器を見守って管制官と交信し、着陸後は機体や航路の情報を報告します。

この仕事になるには

日本では、大学や操縦課程で学ぶほか、航空会社の自社養成に応募して訓練を受ける道もあります。必要な試験や資格を経て、20代後半ごろ副操縦士として経験を積み、機長を目指します。

へえ、そうなんだ

ANAの査察操縦士によると、1回のフライトには約4,000もの操作があるそうです。

アメリカではどうなの?

ほぼ同じ仕事
パイロット(平均)
1,632万円
アメリカ
パイロット(ふつうの人)
3,482万円

日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。

近い仕事

運転・輸送の仕事

出典とデータ

出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp

本文の参考にしたページ

データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY